「これでプロレスを続ける理由ができた」デビュー1年、SKE48荒井優希が味わった悔しさと手応え
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SKE48のメンバーであり、東京女子プロレスのレスラーとしてもリングに参戦する、荒井優希。レスラーとして5月4日で1周年を迎え、昨年にはプロレス大賞の新人賞受賞という快挙を遂げた。一方、アイドルとしては悔し涙を流す場面も…。アイドルとプロレスの二刀流として2年目を迎えた荒井優希に、元『週刊プロレス』の記者であり、長年AKB48グループを取材する小島和宏が直撃した。(前後編の後編)

【前編はこちら】元『週刊プロレス』記者が見た、SKE48荒井優希“二刀流”プロレスデビューからの1年

【写真】5月3日後楽園ホール、荒井優希&辰巳リカ&渡辺未詩&vs愛野ユキ&らく&原宿ぽむの6人タッグマッチ

3月9日にリリースされたSKE48の新曲『心にFlower』。その選抜メンバーに荒井優希の名前はなかった。2018年に初選抜入りして以降、コンスタントに選抜メンバーとして活躍してきただけに、プロレス大賞新人賞受賞からの選抜落ちは、まさに「天国から地獄」。直後に控えていたタイトルマッチのことを考えても、選抜メンバーがベルトを獲得、となったほうが世間に対するインパクトの大きさはかなり違ってくるだけに(もっともタイトルマッチでも敗れてしまうのだが……)、これは悔しすぎる結果だった。

「そうですね。自分から『両方、頑張る!』とファンの方には言ってきたので……それにみなるんさん(大場美奈)の卒業シングルだったので、そこに選抜として参加できなかったのも残念でした。ただ、ファンの方はわかってくださると思うんですけど、私に興味のない方たちからしたら『プロレスをやっているから選抜落ちした』という見られ方をしちゃうじゃないですか? とにかく、それが一番悔しかったです!」