乃木坂46 賀喜遥香が『B.L.T.』で約2年半ぶりソロ表紙、洗練された美貌で魅せる
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乃木坂46の賀喜遥香が、28日(月)発売の『B.L.T.』2023年10月号(東京ニュース通信社)の表紙・巻頭グラビアに登場する。

【写真】ポロシャツ姿の賀喜遥香【3点】

33rdシングル『おひとりさま天国』のリリースを控える乃木坂46。
中でも選抜メンバーとして活躍を続けている4期生の賀喜遥香。約2年半ぶりのソロ表紙となる『B.L.T.』10月号では、彼女の洗練された美貌と、夏の非日常な時間を20ページ越えの大ボリュームで堪能できる。

今回はお洒落なオーシャンビューの別荘や海辺での撮影。人里離れた海辺を歩いたり別荘で佇んだりする姿は美しく気品が感じられ、時折見せる弾ける笑顔は猛暑を忘れさせるほどである。インタビューでは現在開催中の「真夏の全国ツアー2023」についてはもちろんのこと、現在のグループやメンバーへの想いを素直に語る。2度の表題曲センターを経験し活動5年目を迎えた彼女の成長と変化、そしてこれからについて迫る。

また、33rdシングルで選抜入りを果たし、カップリング曲『命の冒涜』でも歌唱メンバーに選ばれた柴田柚菜が1年2ヶ月ぶりに同誌に登場。今年3月に20歳を迎え大人の女性に成長した彼女の“今”を、夏らしく自然あふれるロケーションで撮影。インタビューでは33rdシングルや「真夏の全国ツアー2023」のことに加え、20歳になった彼女の現在地について語る。

乃木坂46の5期生をソロで撮り下ろす連載「グラビア向上委員会～gravure à la mode～」には、一ノ瀬美空が初登場。「ギリギリ」をテーマに、様々な“ギリギリ”なシチュエーションの中でコミカルで可愛らしい姿を披露している。

そのほか、乃木坂46公式ライバル・僕が見たかった青空から今井優希、杉浦英恋、吉本此那、グループ卒業を控える川又あん奈(STU48)、葉山さら、ペイトン尚未、大白桃子(fishbowl)、石浜芽衣(虹のコンキスタドール)らが登場している。


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