橋本環奈＆重岡大毅Ｗ主演映画『禁じられた遊び』特別番組の放送が決定

橋本環奈＆重岡大毅（ジャニーズWEST）Ｗ主演映画『禁じられた遊び』が9月8日（金）より全国公開される。今回、2回にわたり特別ナビ番組の放送が決定した。【写真】橋本環奈＆重岡大毅Ｗ主演映画『禁じられた遊び』ポスターカット【4点】その面白さから口コミだけで１０万部を突破した人気ホラー小説を『リング』『事故物件 恐い間取り』などを手掛けた中田秀夫監督がメガホンを取り、Ｗ主演として橋本環奈・重岡大毅（ジャニーズWEST）を迎えて実写映画化した『禁じられた遊び』。「おまじないを唱えれば、トカゲは切れた尻尾からもトカゲが生えてくる」という父親のついた些細なウソを信じた、最愛の母を事故で亡くしたばかりの少年の純粋な想いが引き起こす悲劇と恐怖。一方で映像ディレクターの女性の周囲に突如巻き起こる怪異の数々…。「恐怖」と「ミステリー」が融合した「体感型ホラーエンターテインメント」作品が9月8日（金）より全国公開される。主人公の映像ディレクター・倉沢比呂子（くらさわ・ひろこ）を演じるのは、映画、ドラマ、舞台と数多くの作品に出演し着実に俳優としての評価を高めている橋本環奈。周囲に起こる怪異現象に苛まれながらも恐怖に立ち向かう強い女性を巧みに演じ、作品の魅力を増幅させる新しいホラーヒロインを体現している。そしてもう一人の主人公・伊原直人（いはら・なおと）を演じるのは、SUMMER SONIC 2023への出演などグループでの精力的なアーティスト活動も大きな話題を呼ぶ一方で、ドラマ、映画での演技力の高さに評価が集まる重岡大毅（ジャニーズWEST）。幸せな生活を送る一家の良き父親から一転、最愛の妻を亡くし、段々と憔悴していきながら周囲に起こる怪異に巻き込まれていく姿を、ホラー初挑戦ながら恐ろしく繊細に演じている。Ｗ主演の二人に加え、直人の妻で、不慮の事故で亡くなるも最凶の蘇り怨霊モンスターとして比呂子、直人を苦しめる“美雪（みゆき）”をファーストサマーウイカが演じる。さらに周囲を固めるキャラクターたちには堀田真由、倉悠貴、長谷川忍（シソンヌ）、猪塚健太、MEGUMI、清水ミチコ、新納慎也ら一癖も二癖もある豪華キャストが集結。「ホラーエンターテインメント」の世界観を彩っている。先日行われた完成披露試写会では、鑑賞後の感想として「怖い以上に面白かった」「怖いの苦手、というだけで観ないのは勿体ない面白さ」など、すでにただのホラー映画を超える「オモ怖」（おもしろい×怖い）な作品への評価が届いており、この秋注目の作品の一つであることは間違いなし。今回、8日の映画公開を記念して特別ナビ番組を2回にわたって放送することが決定した。2日（土）午後4時からは「映画撮影の舞台裏」編を放送。Ｗ主演の橋本環奈・重岡大毅に加えてファーストサマーウイカが出演し、撮影の舞台裏や作品の見どころなどを思い思いに語り、ホラー映画と思えないテンションと明るさでまさに「ホラーエンターテインメント」にふさわしい爆笑トークを展開。映画とキャストの魅力満載で放送する。（※2日の放送は関東ローカル。TBS系列局でも放送予定）。さらに4日（月）深夜25時37分からは「ホラー好きたちの“オモ怖”トーク」編を放送。ホラー好きを代表して『M-1グランプリ』3年連続ファイナリストの実力派・インディアンス（田渕章裕、きむ）、『ＦＮＳ２７時間テレビ』でのマラソン完走も話題となった井上咲楽、ファッションモデルやYouTuberなど多方面で活躍中のねお、さらに手相占いや怪談話でおなじみの島田秀平がスタジオに集結。インディアンス、ねおが語る映画の“オモ怖”なポイントや、島田による「実際にあった“美雪っぽい”生霊怖い話」、さらには井上にも実は恐怖体験が…など、ホラー好きならではの「ホラーの楽しみ方」を踏まえて映画の魅力を語る（※4日の放送は関東ローカル。TBS系列局でも放送予定）。【あわせて読む】リメイク版『呪怨』、『変な家』…今一番怖い？ ホラー界でひそかなブームの「家系」

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