北中米W杯(6月11日開幕)に臨む日本代表が25日、千葉市内で始動した。8大会連続8度目となるW杯の舞台に挑む森保ジャパンが、目標の世界一に向け、一歩を踏み出した。

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 31日の親善試合アイスランド戦限定での“追加招集”となった米MLSのLAギャラクシーのDF吉田麻也が初日からトレーニングに参加。MLSの公式戦で米国中を飛び回る生活を送る吉田が持つ知見は、長距離移動、時差、気候などの環境面に適応する上で、森保ジャパンにとって大きなものとなる。

 吉田は日本の1次リーグ第1戦オランダ戦、第3戦スウェーデン戦が行われるダラスについて「ちょっとヤバいです」と暑さに警鐘を鳴らし、「中東みたい。でも湿気もある。本当に行きたくないぐらい」と持論を述べた。

 日本は第2戦も酷暑が懸念されるメキシコ・モンテレイ開催となっており、環境への適応は勝敗を左右する重要なポイント。「(対策は)1つじゃない。いろいろなことをやらなきゃいけないですね」と積極的に助言を行っていく姿勢を示した。

 吉田はアイスランド戦までの帯同予定となっており、同日限りでチームにバトンを渡すことになる。自身4大会目のW杯出場は逃す形となったが、限られた期間でチームを後押ししていく。

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