鈴木絢音が乃木坂46卒業後初の連ドラ出演、月9『366日』での存在感が話題に
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昨年3月に乃木坂46を卒業し、現在は女優として活動する鈴木絢音が、現在フジテレビ系で放送されている広瀬アリスが主演を務める話題の月9ドラマ『366日』に第6話から出演し、その存在感がSNSなどで大きな話題を呼んでいる。

【写真】鈴木絢音演じる樋山ちなみがフルートを演奏している姿【2点】

老若男女問わず幅広い層から絶大な支持を誇る沖縄出身のミクスチャー・バンドHYの同タイトルの楽曲に着想を得た“一生、忘れられない恋”を描いたラブストーリーとなっている今作だが、卒業後初めての連ドラ出演となる鈴木が今回演じるのは前田公輝演じる静原吾朗の恋人でアマチュアフルーティストの樋山ちなみ。


初登場となった第6話の出演はわずか40秒ほどだったにも関わらず、SNSなどでは「絢音ちゃんいたよね！？！？？？可愛かった～」、「366日観てたら絢音ちゃん出てきたからびっくりした！！」など、その際立つ存在感から大きな話題を呼んだ。

実際に幼少期からフルートを習い、今も趣味として続けている鈴木は過去にも別作品で奏者役を演じたことがあるが、今回二度目となるフルーティストとしてドラマに出演。

作品内での演奏音は実際に鈴木が演奏しているものとのことで、演技のみならず、鈴木が奏でる美しい音色にも注目だ。

物語も後半戦に突入。徐々に元の関係性を取り戻しつつある明日香と遥斗だが、遥斗は失った明日香との記憶を取り戻すことができるのか？鈴木絢音が出演しているフジテレビ系月9ドラマ「366日」第8話は今夜9時から放送予定。

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