見上愛と上坂樹里がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『風、薫る』(総合・月曜~土曜8時ほか)第29回が、5月7日(木)に放送された。

【写真】シマケンの仕事と夢が明らかに『風、薫る』第29回【5点】

週に一度の休日、道端でばったり遭遇したりん(見上愛)とシマケン(佐野晶哉)。
シマケンが「東京明光新報」と書かれた建物から出てきたのを目撃したりんは、「あっ新聞記者!」とシマケンの仕事を予想。しかしシマケンは不機嫌そうに頭をかきながら「違う」と言う。

そしてシマケンは、自分の職業を「活字拾い」「文選、活字工とも言う」と説明する。活字拾いとは、活版印刷をする際に、“活字棚”と呼ばれる棚から必要な文字を一つずつ拾い集める仕事。当時の新聞印刷には欠かせない仕事で、りんは「シマケンさんにぴったりのお仕事です」と称賛する。

しかしシマケンは「それは……残念かな。この仕事がやりたいわけじゃないから」と言う。シマケンは小説家を目指していると告白するが、まだいい結果が出ていないようで「何者でもない」と吐露。シマケンの夢を知ったりんは「一年後は分かんない。読んでみたいです。シマケンさんの小説」と背中を押した。

放送後、SNSでは「何者かはわかったが、今後何者になっていくのか謎が増えてますます面白い」「人間性がどんどん分かってきて、どこまでも魅力的な方だな~とにやにや」「優しい人なんだろうなぁシマケン」「何物でもないって深いな、、小説家頑張って欲しい」などの声が寄せられている。


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