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2016年2月発売の「FIXER-WHILE THE WOMEN ARE SLEEPING-」以来、通算55枚目となる今回のシングルは、彼女の本格的な音楽活動の再始動を印象づけるものだ。
「今回のシングル発表は、音楽業界にとって非常に大きなニュースです。タイトル文字が彼女の自筆であることや、収録曲の作詞をすべて明菜中心のクリエイティブ・チームが手がけている点からも、作品への並々ならぬこだわりが伝わります。また、約10年ぶりのシングルリリースに合わせて20年ぶりのライブツアー追加公演が組まれるなど、ファンの前に立つ準備が着実に整っている印象。還暦を迎えた彼女が、自身のこだわりを詰め込んだ新曲を携えて活動を本格化させたことは、テレビ、特に紅白歌合戦への出演に向けた大きなステップと見て間違いないでしょう」(スポーツ紙記者)
明菜は昨年12月、東京と大阪でディナーショーを開催し、ファン500人の前で熱唱。そのステージでは「スローモーション」や「DESIRE‐情熱‐」などの代表曲を歌い上げただけでなく、MCでは聖子のデビュー45周年記念オフィシャル・トリビュートアルバムに参加し、「赤いスイートピー」をカバーした際の舞台裏を明かし、聖子の紅白出場についても触れていた。
「昨年の紅白では聖子が特別企画で出演し、瞬間最高視聴率40.7%を記録して大きな話題を呼びました。NHKサイドとしては、この"レジェンド枠"を今年も維持したいと考えているはずです。明菜は過去のインタビューで、コラボしてみたいアーティストとして米津玄師の名前を挙げており、NHKと関係の深い米津が関わる形になれば、出演のハードルはさらに下がると言えます」(テレビ関係者)
ネット上でも、「明菜ちゃんの新曲もライブも本当に嬉しいし、ジャケットの自筆文字に実感がこもっている」「ディナーショーで聖子ちゃんの話をしていたから、紅白で2人が並ぶ姿をどうしても期待してしまう」「今の明菜ちゃんだからこそ歌える新曲を、大みそかのステージで聴けたら感動的だと思う」といった声が聞かれる。
「明菜はディナーショーのMCで、年齢を重ねてもファンの期待を裏切らないようピラティスなどで体を鍛えていると語っていました。歌うことへのプレッシャーを感じつつも、人を喜ばせたいという強い思いが、今回のシングルやライブツアーという具体的な形に繋がっています。
10年ぶりのシングルという確かな実績を携え、再び歩みを進め始めた明菜。ファンが待ち望む聖子との共演は、現実のものとなるのだろうか。
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