【写真】青山ひかるの無防備なランジェリー姿、最新グラビアアザーカット
青山ひかるは、2016年、『有吉反省会』(日本テレビ)に“お尻が汚い”グラビアアイドルとして出演し大きな反響を集めた。2019年には映画『ふたりエッチ』の主演を務め、“Iカップの野生児猫娘”としてTV、雑誌のほか、ユニット「Shebet」のメンバーとしても活躍している。
今回の『ヤングドラゴンエイジ』出演について青山は、「久しぶりの漫画誌だったのでちょっと緊張しました(笑)」とコメント。また、「OLの休日を覗き見…ということであまり決めカットではなく、自然な感じを表現しました。買い物に行ってネギを入れている袋は、定番ですよね(笑)」と誌面の見どころを語った。
この夏の思い出については「このご時世、旅行とか(所属ユニット)sherbetで遠征とか全くできなかったんですが、8月の最後にsherbetのオフ会を限定人数で行いました。
さらに「もう芸歴7年、もう27歳ですけれども…これからもたくさんいろんな経験を積みたいと思っています。なので、爪痕を残していきたい。是非(雑誌の)アンケートは皆さん、絶対に書いて出してください」とファンへのお願いで締めくくった。
【あわせて読む】『ボンビーガール』川口葵、透明感あふれる笑顔と素肌を披露したグラビアショット公開