太ももだけがなんとなく重たい感覚があるのなら、“内もも(内転筋)がうまく使えていない状態”にあるのかもしれません。内ももが働かないと脚は外側に広がり、ラインはぼやけがちに。

そこで取り入れたいのが、寝たままで行うピラティスの簡単エクササイズ【レッグアブダクション】です。寝たままの実践で内ももを呼び覚まし、脚の印象をすっきり整えます。

【STEP1】姿勢を整える

太ももに「すき間」。寝たまま“内ももを目覚めさせる”だけ脚の...の画像はこちら >>

左側を下にして横向きに寝て、左ひじを肩の真下につき、上半身を軽く起こします。右脚は体の前に出してひざを曲げ、バランスを安定させましょう。骨盤が後ろに倒れないよう、頭から脚まで一直線を意識します。

【STEP2】下側の脚を持ち上げる

太ももに「すき間」。寝たまま“内ももを目覚めさせる”だけ脚のラインが変わる簡単習慣

息を吸って準備し、吐きながら下になっている左脚をゆっくり持ち上げます。勢いで上げるのではなく、内ももで引き上げる感覚を大切に。上げたら、コントロールしながら静かに戻します。

【STEP3】リズムよく繰り返す

太ももに「すき間」。寝たまま“内ももを目覚めさせる”だけ脚のラインが変わる簡単習慣

同じ動きを20回繰り返します。動きは小さくて問題ありません。内ももにじわっと効いている感覚を優先しましょう。終わったら反対側も同様に行います。

▶効かせるコツ

“高く上げる”よりも“内ももで動かす”ことを最優先。腰が反ったり、上半身がブレたりすると負荷が逃げてしまいます。お腹の位置をキープし、脚の付け根から引き上げる意識を持つことで、狙った部位にしっかり効かせることができます。

内ももが目覚めるだけで、脚のラインは自然と引き締まって見えるようになります。ぜひ1日1セットから、無理のない範囲で続けてみてください。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※本記事はピラティストレーナー、パーソナルトレーナーなどの一般的な知見を参考に編集部にて構成しています

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