テレビ時代劇「水戸黄門」などの由美かおる(75)が衰え知らずの美貌で話題である。48年ぶりの映画出演作となる「小春日和」の大阪での4月23日の会見にミニスカートで登場して報道陣を驚かせた。

さらに、初めておばあちゃん役を演じることについて、


「お話をいただいたとき、えーって思っちゃいました。今まで若い役しかやってこなかったので」と言って、笑いを誘った。


「私も年を重ねてきて、やっと高齢者の方の気持ちがわかるようになってきた」としつつ、「まだまだやりたい事がたくさんありますので、映画同様よろしくお願いします。歌で世界中を回って、歌手由美かおるもつくり上げていきたい。おいしいものをいただきたい」などと、気持ちも若々しいのだ。


 由美は1966(昭和41)年、日テレ系「11PM」に歌って踊れる中学3年としてデビュー。それから60年が経ったが、10代の体形を今もキープしていることで知られる。


「芸能界に美魔女はたくさんいますが、由美さんはギネス級の若々しさと称賛されています。若々しさの秘訣として、30年以上続けている独自の呼吸法『由美ブリージング』が挙げられています。長く稽古する合気道の呼吸法も取り入れ、全身に酸素を行き渡らせて、細胞を活性化させるそうです。常に新しい挑戦を楽しみ、生涯現役を貫き、年齢を言い訳にしない前向きな心構え、バイタリティーが凄い」


 と、スポーツ紙芸能デスク。


「もちろん食事にも気を使い、ご実家が青果店だったことから果物や野菜をたっぷりと食べるそうです。

昆布だしを欠かさず、朝はブロッコリーや玉ねぎなどの具だくさん味噌汁を飲み、しらすトーストやフルーツヨーグルトにメープルシロップを加えたりして、楽しむ。無理な制限はせず、体が欲するものを食べるスタイルで、夜に焼き肉やステーキ、揚げ物も楽しみ、お酒もビールにワインに焼酎と制限なしとか。更年期障害や足腰の痛みも知らず、冷えや不眠の悩みもないそうです。頭で考えすぎず、体の声に従うのが秘訣らしいです」(同)


■「つまらないと思ったら一生つまらない」


 私生活では、独身を貫く。


「数学者の秋山仁氏と2010年ごろに熱愛が報じられ、事実婚状態と噂でしたが、事務所は『アコーディオンの師弟関係』と否定し、真相は薮の中。2017年ごろに破局したとされていますよ」(某芸能リポーター)


 そんな由美の人生訓は「つまらないと思ったら一生つまらない」。前向きに楽しみ、終活を否定し、常に挑戦を続ける。中高年世代も参考にしたいものだ。


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 いつまでも若々しい由美かおる。関連記事【もっと読む】『由美かおるさんに『全編関西弁でいきません?』と提案すると頭を下げられて…』なども必読だ。


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