」のラストツアー「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」の最終公演が5月31日に東京ドームで行われ、グループとしての嵐はこの日で活動を終了する。


 1999年11月のデビューから、トップを走り続けた嵐のファンクラブ会員数は約339万人ともいわれるため、気になる活動終了後のファンの向かう先にも注目が集まっている。


 もともと、年齢層も高いことから、推し活を終える層も少なくないとみられる一方、21年1月から25年5月に活動終了を発表するまでの活動休止期間に「Snow Man」と掛け持ちし始めたファンも多い。


「旧ジャニーズ事務所の後輩で現STARTO社でCD・配信・ライブ動員がトップクラスの彼らですが、嵐ファンから見ても、国立競技場でのライブの演出監修を松本潤さんが担当したり、櫻井翔さんと阿部亮平さんの師弟関係など親和性があることは有名です。ほか、事務所は異なりますが、若手俳優でも知られる佐野勇斗さんら5人グループ『M!LK』は、嵐ファンから推しになっている層も多いと言われます。最近は5人でバラエティー番組に出演する機会も増え、親しみやすい雰囲気が《嵐と似ている》ともっぱらです」(エンタメ誌編集者)


 そしてSTARTO社所属で、Snow Manの次に嵐ファンから目を掛けられていると言われるのが「ACEes」だろう。25年のジュニア再編で誕生した新グループで、旧「美 少年」「HiHi Jets」「少年忍者」の人気メンバーが集まっており、次のデビュー最有力とみられる。今回、嵐のラストツアーでACEesがバックダンサーとして参加したことで、嵐ファンからの認知度も高まっている。


「直接、ACEesのパフォーマンスを目にする機会が増えたことで《かわいい後輩》と感じてファンクラブ(ジュニア情報局)に入ったという声も少なからず聞かれます。嵐の活動がなくなって、エネルギーを持て余しますから、ライブという現場の多いグループACEesも選択肢になる。特に、メンバーの浮所飛貴さんはフジテレビ系『VS魂』で相葉雅紀さんと長く共演し、松本潤さんとはライブなどのアドバイスをもらう関係性であることが明かされていますから、かわいい存在でしょう」(前出の編集者)


 ただ、デビューしても、嵐やSnow Manに続くグループに成長できるかは厳しいとみられている。メンバーのうち、先の浮所飛貴(24)以外に作間龍斗(23)は近年はスキャンダルはないが、ジュニア初期にプライベート写真の流出で短期の活動自粛を経験。那須雄登(24)と佐藤龍我(23)は23年の「シュークリーム投げ」動画流出に関わっており、深田竜生(24)は今年3月に女性アイドルとのプライベート動画が流出し、謝罪に追い込まれている。


 嵐が去った後のアイドル推し活界、どう変わるのだろうか。


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