俳優で歌手の香取慎吾(49)が、“世界の歌姫”ジャネット・ジャクソン(59)の来日ツアーの、6月13日のKアリーナ横浜公演にスペシャルゲストとして出演する。


 香取は、同日の公演において、オープニングアクトとして約30分にわたるパフォーマンスを披露するという。


 来日ツアーは6月9日に神戸公演からスタート。香取の他には、6月14日にKアリーナ公演にBE:FIRST、同17日の名古屋 IGアリーナ公演にHANAがゲスト出演する。


「3組ともおそらく前座扱いで、ジャネットとの共演はないと思われます。香取のファンの年齢層なら、ジャネットのことを知っているだろうが、若者が中心のBE:FIRSTやHANAのファンは、ジャネットのことはよく知らないでしょうね。いずれにせよ、3組とも集客のために投入されているという見方が強い。特に香取は、話題作りに一役買ったという側面も強いでしょうね」(レコード会社関係者)


 世界的スーパースターとしてエンタメ界に君臨していた故マイケル・ジャクソンの妹であるジャネットは、ソロとして1989年に発売したアルバム「リズム・ネイション1814」が大ヒット。これまで世界で1億6000枚以上のCDセールスを記録し、グラミー賞をはじめ数多くの音楽賞を受賞してきたレジェンドで、90年に初の来日公演を開催。しかし、当時は絶大な人気ぶりだったが、その後も来日公演を重ね、今回は24年以来、2年ぶりの公演とあって、あまり“プレミア感“はないのが現実。スポーツ紙芸能記者はこう話す。


「各会場、チケット高額はVIP席の6万5000円(税込み、以下同)から、最安値でもS席の2万2000円かA席1万8000円。ただ、全公演ソールドアウトという報道はまだ出ていません。来日ツアー中には、兄・マイケルの自伝的映画『Michael/マイケル』も6月12日に公開されるので、主催者としては、なんとしても、全会場のチケットを売り切りたいところでしょう」


 一方の香取は現在も、 ドラマや映画で幅広く活躍する傍、ソロアルバムをリリースし、2025年には初のソロアリーナツアーを敢行。

SMAPの中で、最も音楽活動が盛んで、“ライブアーティスト”として勢いもある。若いアーティストに混じって、オープニングアクトを務めることは、ジャネットサイドにとってもウィンウィン関係か。香取にとっては、音楽活動に関して、さらなる露出と話題作りを目指すと言う思惑もあるのだろう。


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