巨人・吉川尚輝(C)産経新聞社

2日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-オリックス』でスペシャルゲスト解説を務めた原辰徳氏が、巨人・吉川尚輝について言及した。

吉川は昨年10月に両股関節の手術したことが影響し、開幕は二軍スタート。

4月26日に今季初昇格を果たすと、打撃では本来の姿をなかなか見せられずにいる。2日のオリックス戦に『2番・セカンド』でスタメン出場すると、先発・九里亜蓮の前に第1打席、2打席ともに二ゴロに倒れた。

原氏は「吉川も自分のスイングが早めに見えないですね。要するに見えていないところからスタートしている感じですね。今もそうですね」と指摘。

吉川は3-1の5回一死二塁の第3打席、九里亜蓮のチェンジアップに空振り三振。原氏は「スイングが見えてないですね、自分でね。後ろの方で、スイングしちゃってますね」と話した。

続く3-2の7回一死二塁の第4打席、吉田輝星が3ボール1ストライクから投じたストレートをセカンドゴロに倒れた。原氏は「バットが出てきませんね。変化球は泳いで、真っ直ぐは詰まる。(吉川)尚輝もなんとかしなきゃダメですね。

このままズルズルいっちゃダメですね」と心配していた。

この日の吉川は4打数0安打で打率.211になった。

編集部おすすめ