あっ、北朝鮮に気持ちが通じた・少しホッとした韓国
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電話のイメージ
 2021年8月、韓国の片思いが、ほんの一瞬、実った。よかったね~。恋焦がれた北朝鮮が、韓国艦艇とのホットライン(国際商船共通網)に応答してくれたそうだ…よかったね~。

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 7月27日に、北南軍通信線が復旧してから、はじめての応答だ。どのくらいの時間の応答で、なにを話したかは、韓国は明らかにしていない。しかし、これでホットラインが正常化したとしている。

 着信拒否設定していたはずの電話が機械の故障で鳴ってしまって、出てしまうことって、あるよね。

 ほんの一瞬つながっただけで、北南交流の回復、さらには首脳会議までできるとふんでいる韓国人もいる(お気楽だ。)

 だが、この着拒とも言える通信線の断絶、復旧は、2000年以降5回目のことだ。この一瞬に浮かれて、元々は北の人間である、文在寅大統領及び政権が、任期内に、韓国にとっても貴重な米やワクチンを大量に渡してしまうことを、世界中が心配している。

 確かに、北朝鮮も、食糧不足や、罹患者が1人も出ていないことになっている新型コロナで国民を見殺すわけにはいかない状況かもしれない。この相手なら、なりふりかまわずに貢いでくれると思ったら、心底軽蔑していても「一瞬」いい顔をすることも選択肢としてあるだろう。

 電話、いやホットラインが一度つながったから、恋が成就したと思うのは時期尚早ではあるが、片思いって…全部自分の都合のいい話にかわってしまう魔法の心理状態だから。たかが一人の大統領の恋心のために、犠牲になるのか、国民は。
【編集:fa】