2026年5月現在、今の季節においしい野菜といえば『タケノコ』です。

すでにアク抜き処理がされているのならそのまま調理できますが、皮つきのまま購入したり、もらったりした場合はアク抜きが必要でしょう。

とはいえ、タケノコのアク抜きは『米ぬか』を用意するなど、手間が掛かるイメージがありますよね。

では、手軽にアク抜きはできないのでしょうか。

カゴメが教える、タケノコの簡単アク抜き方法

カゴメ株式会社(以下、カゴメ)が運営している、野菜の栄養や調理法などを発信するウェブサイト『VEGEDAY』によると…。

タケノコは収穫直後からアクが増していきます。そのため、手に入れたらすぐに丸ごとゆでましょう。

タケノコをおいしく食べるには、手に入れたら早く煮て、アク抜きをすることが重要なようです。

重曹を使った時短テクニック

タケノコのアク抜きは、米ぬかを入れたお湯でゆでる方法が一般的でしょう。

しかし、タケノコが丸ごとそのまま入る大きな鍋が必要で、ゆでるのにも時間がかかるのがネック。

そこで『手軽に時短でタケノコのアク抜きができるテクニック』として、同じくカゴメの『VEGEDAY』では、タケノコを適度な大きさにカットして重曹を使うという方法が紹介されています。

用意するものは、以下の3つです。

・重曹(水1ℓに対し小さじ1杯が目安)

・鍋

・タケノコがかぶる量の水

アク抜きの方法は、こちら。

タケノコを適度な大きさにカットし、重曹を入れたたっぷりの湯で、弱火で30~40分ゆでる(※茹で時間はタケノコの大きさによって変わります)。

工程がシンプルなので、初心者でも行いやすいのがポイント。

なお、ゆで時間はタケノコの大きさによって調整が必要とのことです。

タケノコのアク抜き、まだ米ぬか使ってる? 30分で終わる「もっと簡単な方法」
タケノコのあく抜きの写真

※写真はイメージ

失敗しないためのポイントは?

『VEGEDAY』によると、重曹を使う際には注意点もあるようです。

重曹の入れすぎに注意です。入れすぎると重曹のにおいが多少残ってしまうので、使う量に注意しましょう。タケノコのゆで上がりも、やわらかくなってしまいます。

『水1ℓに対し小さじ1杯』という目安を守るようにしましょう。

そのほかには、このようなアドバイスもありました。

米のとぎ汁や少量のお米を使ってもOKです。重曹以外にも、米のとぎ汁でゆでる、または湯にお米一握りを入れてゆでる方法もあります。

タケノコは今がおいしい食材です。もし皮つきのまま買ったり、もらったりした場合は、『VEGEDAY』が紹介している時短テクニックを試してみてはいかがでしょうか。

※本記事は出典元企業の許諾を得た上で掲載しております。

[文・取材/大西トタン@dcp・構成/grape編集部]

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