和洋中、ジャンルを問わずに活躍するタマネギは、常に冷蔵庫にストックしている人もいるでしょう。
しかし、タマネギの辛味がなかなか抜けなくて、料理の時に困ることはありませんか。
水にさらしたり、塩で揉んだりと辛味抜きの手法も多く、「結局、どれがいいの?」と悩んでしまいます。
そこで、筆者は3種類の辛味抜きの手法に挑戦し、比較してみました!
タマネギの辛味抜き 3種類試してみた結果
筆者が試した方法は、『空気にさらす』『水にさらす』『塩揉み』の3種類です。
比較的下準備なくできる方法なので、取り入れている人も多いのではないでしょうか。
筆者は普段、水にさらす方法をよく使っています。ほかの2種類は初めてなので、結果が楽しみです。
山盛りのタマネギのスライスを用意して、早速、試してみましょう!
撮影:grapeフード編集部
辛味抜き1.空気にさらす
空気にさらすのはとても簡単です。
薄くスライスしたタマネギを、平らな皿やバットなどに並べます。
撮影:grapeフード編集部
このまま15~30分、長い時で1時間ほど放置するそうです。
栄養素が残りやすい辛味抜きの方法だといい、筆者は1時間放置してみることにしました。
辛味抜き2.水にさらす
続いて、筆者もよくやっている水にさらす方法です。
タマネギを深い器に入れて、たっぷりの冷水を注ぎます。
撮影:grapeフード編集部
このまま10~15分放置しますよ。
辛味抜き3.塩揉み
最後に、塩揉みです。
タマネギ全体に、少量の塩を振り、しんなりするまで手でよく揉みます。
撮影:grapeフード編集部
10~15分放置して、水気をしっかりと絞りましょう。
3種類の辛味抜き食べ比べ 一番抜けたのは…
それぞれ手順は完了したので、3種類を食べ比べて、辛味が抜けているのか確かめてみます。
撮影:grapeフード編集部
まず、空気にさらしたタマネギからです。
食べた瞬間、「あれ、甘い!」と驚きました。
焼いた時などに感じるタマネギの甘みを、生の状態で感じられたのが衝撃です。
しかし、その後に辛味を感じたので、もしかしたら筆者が使ったタマネギがだいぶ辛かったのかもしれません。
甘みを感じられるのはいいですが、辛味を抜くのに時間がかかりますね。
次に、水にさらしたタマネギです。
空気にさらしたものよりも辛味は少ないですが、味もあまり感じませんでした。
水に漬けるだけなので、手早く辛味を抜けます。
最後に、塩揉みしたタマネギです。
一番見た目が変わりました!
撮影:grapeフード編集部
ツヤツヤしていて、とてもきれいです。
筆者は、試した3種類の方法で、一番辛味が抜けたと感じました!
おいしくて、二口目もすぐに食べてしまったほどです。ほんのりと塩味なので、このままサラダにも使えそうですよ。
3種類の中で最も工程が多い方法なのですが、これだけおいしくタマネギを食べられるなら、今後は塩揉みにしようと思いました。
とはいえ、空気にさらした時に感じたタマネギの甘みも忘れ難い…。時間がある時は、そちらも取り入れていきます。
最後はキッシュに
最後、比較のために用意したたくさんのタマネギは、キッシュにして食べましたよ。
撮影:grapeフード編集部
タマネギの甘みがたっぷり詰まっていて、満足感のある一品になりました。
タマネギの辛味抜きは、料理の仕上がりや、かけられる時間に合わせて最適な方法を選べるのが理想的ですね。
手法に迷った時は、ぜひ、筆者の結果を参考にしてみてください!
[文・構成/grapeフード編集部]









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