「強い決意を感じますね」

そう語るのは、芸能プロ関係者だ。

モデル・女優の三吉彩花(29)の“タトゥー”が波紋を広げている。

発端は、三吉が20日までに自身のインスタグラムに投稿した複数枚の写真だった。

「三吉さんは、ハイジュエリーブランド『ブシュロン』を身に着け、背中が開いた黒いドレス姿の写真を投稿したのですが、そのざっくり見えた背中には大きなタトゥーが刻まれていたんです。腰から背中の中央、そして肩までと広範囲に及ぶ“花”のタトゥーに、ネットは騒然となりました。

同日に配信されたファッション誌『ハーパーズ バザー』のWEB記事のインタビューで、三吉さんはタトゥーを入れるまでの経緯を語っており、《賛否両論あることはわかっていたので、所属事務所とは2~3年かけて話し合いました》とのことでした」(スポーツ紙記者)

三吉の予想通り、この件を取り上げたネットニュースのコメント欄には強い拒否反応を示す声が多くあがった。

《やはりお仕事の幅なんか増えるものより、失うものの方が大きい気はします。》
《せっかく綺麗なのに、わざわざ掘って傷をつける事ないのに。》
《正直、日本では受け入れが難しいでしょうね。》

同投稿のメッセージで《30歳で人生の新しい章を始めようと思ったとき、刺青が浮かんだ。 それは自分に忠実に生きる決意の証です》(原文は英語)と、タトゥーを入れた理由について触れているが……。

冒頭の芸能プロ関係者はこう話す。

「ほとんどのタレントさんはタトゥーを入れても、わざわざ公表しないものです。というのも、ネットニュースのコメント欄でも賛否の声があがったように、テレビの視聴者もタトゥーの拒否反応が強い。

先日も手首にタトゥーが入っている男性タレントは常に長袖着用で隠しながら出演していました。テレビとタトゥーの相性はかなり悪いんです。

あれだけのタトゥーを入れたことを公表したのは、三吉さんのテレビからの卒業宣言とも思えますよね」

ここ最近は配信ドラマや映画での活躍が中心になっていた三吉。

「’23年11月にAmazon Prime Videoで配信された三吉さん主演の日韓共同製作映画『ナックルガール』などでアジア圏でも認知度が高まっていると聞いています。世界87か国でTOP10入りして大ヒットとなったNetflixシリーズの『今際の国のアリス』にも出演。今年公開される韓国映画『タチャ:ベルゼブブの歌』への出演も決まっていますし、“世界水準”の女優となりつつあります」(前出・芸能プロ関係者)

三吉がタトゥーを公表した投稿はこんな言葉で締めくくられている。

《私の新しい人生はここから始まる。 この広大な世界で、運命のためにできる限りのことをしたい。 だから、決して自分に恥じないように。 そして、両親にも感謝しています。 私をこの世界に産んでくれてありがとう》
三吉の世界での活躍に期待したい――。

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