《When I thought about starting a new chapter of my life at 30, a tattoo came to mind. It is a testament to my resolve to live true to myself.(編集部訳:30歳で人生の新しい章を始めようと思ったとき、刺青が浮かびました。それは自分に忠実に生きる決意の証です)》

4月20日、インスタグラムでこうつづったのはモデル・女優の三吉彩花(29)。

ハイジュエリーブランド「ブシュロン」のコレクションを手に、背中から腰までざっくりと開いた黒いドレスを身にまとった近影を公開した。なかでも大きく注目を集めているのは、背中に刻まれたタトゥーだった。

「三吉さんは6月18日に30歳になります。新たな節目を迎えるあたり、“自分という花を咲かせたい”という思いを込めてタトゥーを入れたそうです。20日に配信されたファッション誌『ハーパーズ バザー』のインタビュー記事でもタトゥーを入れた経緯を語っており、所属事務所とも2~3年かけて話し合ったことを明かしていました。

タトゥーは腰から背中にかけて1本の線が伸びており、背中の中心には誕生花であるタチアオイ、腰の部分には自身の誕生時刻が描かれています。タトゥーに対しては批判の声があることも理解しているといい、並々ならぬ覚悟の上で入れたようです。

そんな三吉さんは’24年9月にインスタグラムで公開した近影でも、肩にタトゥーが入っていました。このときはファッションシールだったようですが、当時から憧れがあったのかもしれません」(ファッション誌ライター)

小学1年生でモデルデビューして以来、ファッション誌『Seventeen』の専属モデルや数々の国内ファッションショーでランウェイを歩くなどモデルとして活躍してきた三吉。同時にドラマや映画への出演経験も重ね、女優としても存在感を発揮してきた。

「三吉さんは身長173センチのスレンダーな体形とクールビューティーなスタイルで人気を集め、インスタグラムのフォロワーは261万人超え。’22年11月には日本初となる『ティファニー』のブランドアンバサダーに就任し、海外ハイブランドのファッションショーにも多数招かれています。

女優業も順調で、’23年11月にAmazon Prime Videoで配信された日韓共同製作映画『ナックルガール』で主演するなどアジア圏でも認知度が高まっています。とくに韓国は’23年のうちに50回以上足を運んだほどお気に入りだそうで、同作の舞台挨拶では流暢な韓国語も披露していました。

’26年に公開される韓国映画『タチャ:ベルゼブブの歌』への出演も決まっていますし、4月17日には韓国・ソウル発のラグジュアリーメイクアップブランド『ヘラ(HERA)』のイベントにも登壇していました」(前出・ファッション誌ライター)

そんな三吉だが、少し前には“挑戦したいこと”を公の場で語っていた。

昨年8月にファッションブランド「Calvin Klein」のアジア初となる旗艦店が東京・原宿にオープンし、記念イベントに登壇した三吉。アジア初にちなんで司会者から“初挑戦したいこと”を問われ、「来年30歳になるんですけど、来年に限らず、機会があったり、自分が“このタイミングだ”って思ったときに留学をしてみたいです」と答えていた。

ある芸能関係者は言う。

「やはりアクション女優として新境地を切り開いた『ナックガール』への出演は、大きな転機になったのではないでしょうか。三吉さんは早い段階からボクシングのトレーニングを始めるなど肉体作りに挑み、同作のチャン監督はメディアのインタビューで《これから間違いなく世界で活躍する俳優》と絶賛していました。

国際的な交友関係も築いているようで、今年の年明けにインスタグラムで公開したBLACKPINK・リサさん(29)との2ショットも話題に。年齢を重ねるにつれ、“海外志向”が強まっていたのかもしれません」

タトゥーを背に、30代はどのような活躍を見せてくれるだろうか――。

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