9月30日で放送終了することが発表されている昼の生放送ワイドショー『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)。約20年続いた看板番組の終了まで残り約4カ月となったが、関係者が頭を悩ませる事態に陥っているという。

宮根誠司(63)が司会を務め、’06年7月31日にスタートした『ミヤネ屋』。制作は、大阪府に本社を置く読売テレビが担っており、同社内のスタジオから放送が行われてきた。

「『ミヤネ屋』の後番組も引き続き読売テレビが制作する情報番組となる方向で準備を進めているようですが、キャスティングにかなり苦戦していると聞いています」

こう語るのは制作関係者。

「宮根さんの後任ですから、読売テレビとしては“宮根さん並みの安定感と発信力のある人を”と複数のタレントやキャスターに打診をしています。ですが、ネックになっているのは大阪からの生放送であるということ。メインMCは基本的に平日はすべて大阪で過ごさなければならないため、東京に拠点を置く売れっ子にはハードルが高すぎるのです。

日帰りで東京と行き来することも不可能ではないですが、負担が大きいのであまり現実的ではなさそう。全国的に知名度があり“大阪常駐”が可能なタレントというと……なかなか見つからず困っていると聞いています」(制作関係者)

実際にオファーを出した人物とも交渉はまとまらなかったという。

「かつて帯番組にキャスターとして出演していた女性タレントにもオファーを出したといいますが、結局条件が折り合わず、実現しませんでした。『ミヤネ屋』終了までに無事に後任が見つかるのか心配です」(前出・制作関係者)

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