活動終了となるラストライブ最終日(5月31日)に向けて、ついにカウントダウンが始まった嵐。その中でも相葉雅紀(43)は‘19年の活動休止発表の際、グループの存続を最後まで強く願っていたことで知られる。
「相葉くんのご両親が地元で中華料理店を経営しているのはファンの間では誰もが知る話ですが、昨年、お店が大規模にリニューアルされたんです。もともと店舗があった場所の隣の敷地に新築されて、‘25年春に再度オープンしました。
いまでは親子で“アラシック”の私ですが、この前、娘と一緒に訪れたところ、新店舗になっても相葉くんのお母さんは変わらずホールに立って接客していて、お店の盛況ぶりも相変わらずでした。ただ最近、ひとつ大きな変化がありました。店内から相葉くんの“面影”が消えていたのです」(嵐ファンの女性)
相葉の両親が千葉県内で経営する中華料理店は、長らく庶民的な中華料理店として地元で愛されてきたことで知られる。メニューは一般的な町中華とほとんど変わらないリーズナブルな値段で、父親が厨房で腕を振るい、母親がホールで接客を担当していた。
「私が通い始めたあの頃は、まだ知る人ぞ知る店という感じでしたが、それでも連日すごい行列でした。お店に入るとすぐ、嵐がCM出演していたビールのポスターや、相葉くんが出演しているドラマのポスター、メンバーのサインまで飾られていて、まさに“嵐の聖地” という雰囲気だったんです。
一時はグッズ販売もしていて、以前は相葉くん個人のポスターや、ファン同士が交流するためのメッセージノートなども置かれていたんですよ」(前出・嵐ファンの女性)
ツアーファイナルを控えた現在、店内はどのようになっているのだろうか――。
店を知る地元関係者が語る。
「5月下旬の昼頃にリニューアル後の店舗を訪れたのですが、正午の時点ですでに20人以上が行列を作っていましたね。
新店舗は、内装・外装とも中華料理店とは思えないスタイリッシュな空間へと変貌。以前は壁一面に飾られていた嵐や相葉さんのポスターは姿を消し、代わって女性芸術家によるアート作品が並んでいました。店内をくまなく探してみても、嵐はもちろん相葉さんの面影さえも見つけられず……。しかし、それでもレジに立つお母さんはファンから声をかけられると『いつもありがとうね』と優しい笑顔を見せていました」
なぜ店内から息子のグッズなどを一掃したのだろうか。相葉家の知人が明かす。
「他のメンバーのファンも訪れる“聖地”だっただけに、グループ活動終了に歩みを合わせて、お店から相葉さんの面影を払拭するという判断をしたのでしょうね。5月31日を最後に“嵐”ではなく“相葉雅紀”として歩み始める息子へ、両親が送る静かなエールなのかもしれません」

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