欅坂46の元メンバーで女優・歌手の平手友梨奈(24)の近影が、ネット上で大きな話題を呼んでいる。

注目を集めたのは、6月3日にスタッフが運営する公式Instagramに投稿された動画だ。

この日は平手にとって初となるソロアルバム『無表情な表情』の発売日。投稿には《#無表情な表情 本日発売 無事 #平手友梨奈 にも到着しました 皆さんの好きな楽曲は??》とのコメントが添えられ、自身のアルバムを手にする平手の様子が公開された

動画に映る平手は、毛先を少し外にハネさせた黒髪のショートヘアに、白のノースリーブシャツと黒のストライプ柄のロングジレを合わせたシックなスタイル。スタッフから手渡されたアルバムを手に取り、歌詞カードやフォトブックに目を通しながら笑顔を見せるなど、リラックスした様子をうかがわせていた。

そのなかで目を引いたのが、左手の薬指に光る結婚指輪だ。平手は今年2月、俳優の神尾楓珠(27)との結婚を発表。幸せそうな近況を感じさせる姿に、ファンからは温かい反応も寄せられている。

しかし、それ以上にネットユーザーの視線を集めたのは、ノースリーブからのぞく右腕だった。動画をよく確認すると、右肘の内側付近には三角形が2つ組み合わさったようなデザインのタトゥーがくっきりと見える。このタトゥーは以前から一部ファンの間で話題になっていたものだが、今回改めて鮮明に映し出されたことで、再び注目を集めることになった。

Xやこの件を報じたネットニュースのコメント欄には、

《タトゥーにしか目がいかない……》
《タトゥーを入れるか入れないか どちらが正解といったものはありませんが、入れた場合少なくとも現代日本においてはあまり良い方向にとらえられることはありませんよね》
《本当に入ってる…タトゥーの良さがわからない》

など、困惑する声が相次いでいる。

「初見の人は驚いたでしょうが、平手さんのタトゥーは昨年からたびたび話題になっていました。昨年7月、『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)へ出演した際にも、同じ位置に同様のデザインが確認され、視聴者の間では《本物なのか、タトゥーシールなのか》と議論になりました。

その後、8月に公開された近影でもはっきりと確認できたため、今回初めて見せたものではありません」(スポーツ紙記者)

もっとも、今回のタトゥーをめぐっては否定的な声ばかりが広がっているわけではなく、ファンの間では比較的冷静に受け止められているようだ。

「同じく欅坂46の元メンバーである長濱ねるさん(27)の脇付近にハートマークのようなタトゥーが見つかった際には、《清純派のイメージと違う》といった否定的な声も少なくありませんでした。しかし平手さんの場合、驚きの声こそあれ、ファンの間で強い拒否感を示す反応はそこまで目立ちません。

というのも、平手さんは欅坂46時代に『サイレントマジョリティー』や『不協和音』といった楽曲でセンターを務め、反骨的な世界観を体現してきた存在です。グループ脱退後も独自の表現活動を続けているだけに、タトゥーという選択も“彼女らしいと受け入れられているのでしょう」(前出・スポーツ紙記者)

左手薬指には指輪、そして右腕にはタトゥー。幸せな私生活をうかがわせる一方で、アーティストとしての個性もにじませた平手。その近影は、彼女が歩む現在の姿を印象づけるものだった。

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