嘉義市政府が16日に発表した報道資料によると、旧市公所庁舎は2016年に歴史建築に登録され、保存と再利用のプロジェクトが進められてきた。19年から計画・設計費として385万台湾元(約2000万円)を計上した他、22年からは3カ年計画で総額2億5730万元(約13億円)を投じ、工事が実施された。
黄敏恵(こうびんけい)市長は、日中には建物本来の姿、夜間にはライトアップで一層の美しさを見せ、時間帯ごとに異なる独特の風貌を見せると紹介。1階と2階の運営委託先募集はすでに始まっていると語った。
嘉義市政府財政税務局などによると、旧市役所庁舎は1954年に建設。82年に嘉義市が省轄市に昇格すると、98年まで市政府のオフィスとして使われた。嘉義市で唯一、完全な形で残されている市政関連の歴史建築で、市の昇格の歴史を見届けたとともに、地方自治の歴史を物語る重要な記念的空間だという。
改修作業では洗い出し仕上げの外壁、人造石の階段、木製の扉や窓を残したと説明。作業中に見つかった遺構や貴重な施工技法なども複数見つかり、保存したとしている。
(黄国芳/編集:齊藤啓介)








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