(台南中央社)南部・台南産の愛文マンゴーを使用した冷凍マンゴーペースト9トンが21日、日本に向けて出荷された。台南市農業局が同日、現地で出発式を開いた。
一年を通して安定的な供給が可能であることから、農業局は、日本の消費者は四季を問わず台南の夏の果物を味わえるようになるとアピールした。

農業局によれば、マンゴーペーストには先進的な冷凍技術を用い、厳格な滅菌処理を施した。着色料や香料、防腐剤は使用していない。愛文マンゴーの天然の味わいが楽しめるという。

農業局は、今後も引き続き現地の事業者との連携を図り、販路開拓を進めていく方針を示した。

(楊思瑞/編集:名切千絵)
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