京都洛北の紅葉名所で、涼風が通りぬける青もみじの庭園と竹林で涼を感じました。そんな圓光寺の夏の風景とアクセスなどを写真と動画で紹介します。
暑い京都市内で涼を楽しむ
圓光寺は左京区一乗寺にある臨済宗の寺院です。アクセスは、叡山電鉄一乗寺駅から徒歩約15分、京都市バス「一乗寺下り松町」下車徒歩約10分です。坂道が苦手な方は、時間を少しプラスしてお考え下さい。
寺子屋の前身的な存在での始まりで、1677年に現在地へ移転。その後明治維新の際に荒廃しましたが、後に再興され、現在は南禅寺派の研修道場として座禅会などが行われています。
紅葉の名所として、広く知られており、四季を通して見どころが多く、青もみじや苔の庭園、竹林もあり、京都の魅力がぎゅっと詰まっています。SNSでも人気のお地蔵様や、境内の夏風景を紹介します。
ぐるっと巻いた白砂は、雲海を見立てていて、龍の顔を石組みで表現。稲妻を表した石柱はかつて井戸の部材として使用されていたそうです。
天井画として本堂に龍が描かれている寺院が多いですが、圓光寺には龍が庭に居るかのように表現された庭園となっています。
秋には大人気の眺めで混雑しますが、青もみじの季節は比較的静かに眺められます。この日も数人来られていましたが、皆静かに青もみじが風に揺れるのを眺めておられました。
水琴窟とは手水鉢の下に空洞があり、そこに水瓶などを置き、水滴を落下させた時の音を反響させる仕組みになっています。竹筒から聞こえるカランカランという音は柔らかく、2本の竹筒から聞こえる音は、それぞれ少し違うように感じ、とても癒されます。以前は柄杓が置いてありましたが、かすかに聞こえる音を聞くのも趣がありました。
池のそばに小さな滝があり、その音も涼しげでした。
今回は、圓光寺の夏景色を紹介しました。
夏に拝観しても、見所が多く、日陰が多くて涼しいのが何よりでした。近くへ行かれた際には立ち寄られてはいかがでしょうか?
圓光寺 on YouTube
圓光寺の夏景色を動画でまとめました。良かったらご覧ください(^^)スポット情報
名称:圓光寺 えんこうじ住所:京都市左京区一乗寺小谷町 13
電話番号:075-781-8025
拝観時間:9:00~17:00
関連ページ:https://www.enkouji.jp/
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