INTERVIEW & TEXT BY 清水耕司
PHOTOGRAPHY BY 三橋優美子
自分以外にも目を向けられる視野を持つバンドへと成長
――今回のミニアルバム全体を通して、ポピパの原点回帰を強く感じさせました。そのリード曲として特にワクワク感に満ちた「青春 To Be Continued」について、お二人はどのように捉えていますか?
愛美 「青春 To Be Continued」は、なんでもない1日であっても毎日がキラキラドキドキしている特別な日、というところを描いていて。「それってポピパの原点だよな」と思いました。春にステップを踏みたくなるような、小躍りしたくなる曲ですね。
大塚紗英 私がこのミニアルバムを聴いたとき、高校生がとりあえず仲良い友達同士で集まってバンドを始める初期衝動感みたいなものを感じたんですよ。コピーしたくなるような、バンドスコアが欲しくなるような6曲だと思いました。私たちがまだPoppin’Partyという名前がつく前に行った1st LIVEも、タイトルは「春、バンド始めました!」でした。そこに通じるものがある1枚だと個人的には感じていて。歌詞に注目しても、「大好き!」の言葉がサビの大事な瞬間に何度も使われていて、一貫してポピパ楽曲で作詞されてきた中村航先生がその言葉をテーマの1つとして掲げているような気がしたんです。「青春」って学生時代の甘酸っぱかったり輝かしかったりという思い出が浮かびますけど、ポピパの場合は大好きや愛おしいという表現が入ってくるところも、お互いを大切に思うポピパらしいと感じました。
――ライブでやるイメージも湧きましたか?
愛美 歌詞に“回れ!”とあるので、みんなで腕を回したり、楽しそうなライブパフォーマンスができそうだと考えながらレコーディングしました。演奏は難しそうですけど(笑)。リズムはテクニカルですし。でも今の私たちなら楽しんでできるんじゃないかな、とも思います。
大塚 1枚を通して、の話になりますけど、バンドサウンドに特化した感じがしますね。バンドで演奏したらかっこいい、そんな細かいフレーズが多いですね。ギターリフももう、楽にかっこよく弾けるという配慮はされていないんですよ。クラシカルな運指や情動的に弾くこと、シンプルにバンドとしてのかっこよさが求められている気がしました。
――「今の私たちなら」という言葉もありましたが、バンドとしての成長について、どのように感じていますか?
愛美 最初に集まって(音を)合わせ始めたときはバラバラでも(笑)、本番ではキメてくれる、という信頼があります。むしろみんなで「これ、ヤバいヤバい」って言いながら練習するのも楽しい、みたいな領域に入っています!
――バンドとしての余裕みたいな?
愛美 余裕なのかな?でも、ライブが終わったあとの感覚は変わりました。ミスや反省点はもちろんあるんですけど、「良いライブだったね」とメンバー間で言えるようになりました。
大塚 そうですね。
愛美 たしかに2年くらい前から大きく何かが。
大塚 変わりましたよね。
愛美 変わりました。言葉にしがたい感じなんですけど。
大塚 わかります。これまでは越えてきたハードルや課題を言葉で説明できるところがあったんですけど……なんだか、唯一無二の存在になれた感覚があるかもしれないです。
愛美 良いこと言う!
大塚 ホントですか(笑)?
愛美 うん、言葉にできない存在になれたとは思いますね。
――見ていても、キャラクターとの同化が増すと同時に、バンドとして自然体で一体感もまとっていると感じます。
愛美 それから、コロナ禍でライブができなくなったとき、ライブ映像を自分たちも視聴しながら感想を言い合う配信、みたいなことをやったんですよ。
大塚 やった、やった。iPadや機材を送ってもらって、5人がそれぞれの自分の家から自分たちのライブを応援する、みたいな。
愛美 結構それが大きく働いていると思うんですよね。というのも、それまでは振り返る余裕もなく、課題と向かい合いながら未来だけを見続けていたのが、立ち止まって振り返る機会になったんですよ。多分、メンバー全員が自分の足りない部分を感じていたんですけど、過去の自分を認められた気がしますし、現在進行形で頑張っていることが未来に繋がると実感できたとも思います。メンバーをより尊敬できるようにもなったので、そこは大きかったですね。視界が広がった感覚がありました。
大塚 たしかにコロナは1つの大きな節目でしたね。私としては、1つ1つのライブが貴重な機会になったからこそ、スタッフさんの顔が見えるようにもなったと思います。良いところを伸ばしてダメなところも見つめて、もっと自分たちをブラッシュアップしようという覇気が現場に満ちていましたし、私もそれに引っ張ってもらいました。特に私は、声優でもなければギターを始めたのもポピパからだったので、何者でもない自分に自信がなかったんです。
――課題というのは?
大塚 自分にとっての一番の課題はギターのサウンドだと思っていて。サウンドのレベルを上げることがキャラクターや「バンドリ!」という作品をさらに良くできると思ってはいるんです。だから、ギターのEQやエフェクターといった音作りなどを色々と勉強したんですけど、(解決法は)練習で上がる技量だけではないと気付きました。それで、スタッフさんとのコミュニケーションが増え、そのなかで自分のことを言語化できるようにもなりました。そうするとさらに視野も広がるんですよね。昔は、「ギタリストでもないのに生意気と思われるかな?」と怖かったんですけど、ギターのテックチームやESPさんやギターの先生から色々なアイデアをいただけたことで、「みんなも良くしたかったんだ」みたいな気持ちになれたんです。
――課題をチームで背負う感覚が持てたんですね。
大塚 だから怖くなくなったんですよ。「自分ができるセクションで頑張ろう」「やるだけやったらしょうがない」という前向きさを得られた気がします。
――「Future Place」はどんな印象を受けた曲でしたか?
愛美 この曲は、香澄が大学進学を見据えて学祭に遊びに行くイベント(「Campus Beat!!」)の楽曲で。香澄はもし大学に進学しても楽しそうだな、って思いました(笑)。
大塚 (笑)。
愛美 この曲を聴いていると、香澄はどんな場所でも楽しく生きられる子だと強く感じられて、めちゃめちゃ羨ましくなったし、改めて大好きだとも思えました。
――羨ましいですか?
愛美 羨ましいですよ!人付き合いに関して言うと誰にでも相性だったり得意、不得意はあると思うんですけど。でも香澄は人を選ばないというか。
――そうですね、場所も選ばなそうな。
愛美 そう、人も場所も選ばないから、毎日が輝いていると思うし、そんな子になりたいと思っています。
――でも、愛美さんもポピパを引っ張ってきた存在では?
愛美 いやいやいや。むしろ、ポピパはありのままの自分でいられる場所だから本当にありがたいんですよ。香澄を演じている時は元気でいられるんですけれど、通常の愛美は特別元気なわけではなく。でも仕事柄、特別元気スイッチを押すときもありますし。それが辛いわけではないですけど、ポピパってすごく居心地が良いので嬉しいですね。
大塚 たしかに最初の5年くらいを今振り返ると、愛美さんはめちゃくちゃ気負っていたんだろうと思います。
愛美 特別元気スイッチを。
――押しっぱなしな。
愛美 押しっぱなしでしたね。
大塚 曲に関しては、長く続いたコンテンツならではの未来が描かれているところが新鮮でした。演じながらキャラクターの未来に想いを馳せることもあるんですけど、実際にその機会が現れたというところにドキッとしました。でも、「今しかない」というのはいつでも一緒なんですよね。自分も最近よく思うんですけど、年を重ねるほどにタイムリミット感が強まっているんですよ。「バンドリ!」という作品を応援してくださってる方もきっと共感できる歌詞だと思います。個人的な話ではあるんですけど、私自身、去年くらいから環境が変わったので新しく何かに着手していくときの怖さと楽しさを実感していて、すごく心に響きました。ちょうどおたえが(台詞の)投げ込みを一緒に歌っていることもあり、自分と親和性を感じる曲でもありましたね。
――「大好き!」についても教えてください。
大塚 「作曲:上松範康 編曲:岩橋星実」って(市ヶ谷)有咲曲の最強布陣だと思っているんですよ。ピアノのフレーズもキラキラしているし、マイナースケールとメジャースケールが入り組んでいるし、ナチュラルだけどドキッとするような転調が散りばめられているのは有咲のキャラソンを思い出すし。ギターとピアノを行き来するソロフレーズもポヒパらしいのでぜひ聴いてほしいです。
愛美 有咲とおばあちゃんのイベント(「某月某日、空は快晴。」)楽曲だったんですよね。普段、素直じゃない有咲だからこそ、ストレートな歌詞にキュンキュンします。「今」って本当に一瞬で過ぎ去っていくものだから、伝えたいことはどんどん言葉にしていったほうがいいんですよね。「照れ臭さがあるし、言うまでもないかな」という気持ちになってしまいますけど、ポジティブな言葉ならなおさら言葉に出すべきだ、とストーリーを通して思いました。
こんなに楽しませてくれるバンドはない!
――「Five Letters」も色々と感じさせる楽曲ですよね。
愛美 これは(山吹)沙綾曲ですよね。色々な目線が登場する、バラエティ豊かなアルバムになりました。この曲には、自分も将来のことを深く考えさせられました。今やっていることとやりたいと思っていること、それが将来に繋がっているのか、言葉にできているのか……。年齢や芸歴を重ねることで、意見を聞いてもらえるようになった反面、言葉にしづらい時も出てくるんですよね。発言にパワーが宿ってしまい、うかつに発言するとありがたいことに、叶えようとしてくれる方々がいて。
大塚 愛美さんは大変だと思いますよ。やっぱり、愛美さんがやってきたことのおかげで今がある、とみんなが思っているから。誰かのことを思った一言が誰に刺さるかわからないですよね。
愛美 家庭の状況を考えて軽々しく言えない沙綾と勝手に自分を重ねていました。でも、「自分の気持ちに正直でいたいよな、自分の人生だし」みたいなことも考えたり。
大塚 ポピパの中でも、香澄が紗綾を見たりほかのメンバーを見たりしながら真っ直ぐ発言してくれますよね。私は特にこの曲の歌詞に着目していて。2番の“自信が持てないのは 弱いせいじゃない”を読んだとき、「じゃあ何のせいだろう?」「正解を書いていない」と思ったんですよ。J-POPだと答えを示しがちなんですけど。でも、ここで書かないことにエモさがあると思っています。
――「最強☆ソング」はHoneyWorks(以下、ハニワ)さんとの初コラボ楽曲になります。
愛美 ポピパとハニワさんってめちゃめちゃ合う!と思いました。それに、たしかにポピパって最強だと思うんですよ。女子高生の無敵感ってあるじゃないですか?それがすごくしっくりきたんですよね。これこそ原点回帰ですよね。(デビュー曲の)「Yes! BanG Dream!」で“無敵で最強のうた!”と歌っていたので。
大塚 うん、毎日がすごく楽しくなる青春ソングをハニワさんが書いてくれました。「青春 To Be Continued」がバンドリ!チームから見たポピパのキラキラドキドキ感だとしたら、外から見たポピパのキラキラドキドキ感を描いた曲が「最強☆ソング」だと思います。それくらいにポピパを勉強してくださっていて。「最強」の単語を使ったのもそうですけど、6曲の中でファンの方が思い描くポピバに一番近い曲は、実はこの曲じゃないかなって。曲調が変わるところはポピバの可能性を表現してくれていますし、それでいてハニワさんのエッセンスも良いバランスで配合してくださっているし。何より、各楽器のフレーズがバンドとして完成されているんですよね。
愛美 うんうん。
――それぞれに見せ場がありますね。
大塚 そうなんですよ。各楽器のソロ回しはやっぱり楽しいと思います。何気に一番すごいのはベースのフレーズで、メロディアスで大変なんだけどやり甲斐もある、難しいけど楽しいというところでお洒落なんですよ。リズムの動きも突出しすぎていないし、バンドを始めた高校生にぜひカバーしてほしいと思いました。歌も、今までのポピパでは使ったことのないエフェクトが入っていて、すごくふわっとしたニュアンスを出しているんですよ。新しさと懐かしさのバランス感の素晴らしいサウンドになっているのがすごいと思います。
――最後に「RiNG A BELL」についてもお願いします。
愛美 「RiNG」という新しいライブステージができて、香澄と沙綾がそこでバイトを始めて……という新生活でのキラキラドキドキを表している曲だと思いました。でも、音の幅が広い曲なので歌うのは結構難しいと思います。
――上手く歌うポイントはありますか?
愛美 やはり、キラキラドキドキしながら歌っていただければ。
――そこも初心を忘れずに。
愛美 そうですね。最近はキーを調整するとき、香澄の声に合わせて「高く、高く」という傾向があったんですけど、この曲は元のキーよりも下げてのレコーディングでした。私も原点回帰というか、新しいテーマソングであるということで、ライブで絶対に歌う曲だと思ったので、ライブでしっかり歌えるキーを考えての調整をしたんです。初期の香澄はむしろ高いキーで歌ってはいなかったので、逆にキーを下げるというところでの挑戦があった曲ですね。
大塚 そうですね。香澄のボーカルが低かったので「珍しい!」と思いました。「Yes! BanG_Dream!」ではキーを1つ下げていましたけど、そういうことは滅多にないので。なんだか懐かしいですね。曲中には鐘の音も入っていて、そのメロのテーマフレーズが色々なスケールで聴こえてくるのがすごく面白いですね。あと3分15秒くらいのところで、レコーディングとはドラムのパターンが変わっているんですよ。もっとタム回し系だったのがシンプルな8ビートになっていて、たしかにライブではこの方が盛り上がりやすいと思いました。
――レコーディング時から変わることは多いですか?
大塚 レコーディングのときはまだ仮アレンジのことが多いですね。だから、完パケを聴くのはすごく楽しみなんですよ。ほかには、キーボードがシンセとピアノを弾き分けているところも良いですよね。有咲ちゃんってライブでも(キーボード)2台体制で密かに大変なのに意外と着目されないポイントなので、その辺りがファンの人に伝わると嬉しいとも思いました。ギター的にはソロがオクターブっぽくなっていたので、もっとアレンジを寄せて香澄と一緒に弾きたいですね。
――“香澄とたえの放課後居残りツアー”(アコースティックライブ)での披露もありそうですか?
大塚 そういえば第2弾はないんですかね。
愛美 そういえばね。
大塚 あれはフットワーク軽くできるライブなんですよね。
愛美 ショッピングホールを3曲くらいで回るとか良いよね。
――そして、Blu-ray付生産限定盤には“BanG Dream! 10th☆LIVE DAY3 : Poppin’Party「Hoppin’☆Poppin’☆Dreamin’!!」”の映像が収められています。あのステージでの思い出を教えてもらえますか?
愛美 最初に物語パートから始まってからの、新曲「ぽっぴん’どりーむ!」披露。そこが思い出深いですね。ファンの皆さんにも好評だったことを覚えています。みんなでステージを行ったり来たり、いつもと違う試みができるのもポピパならでは、というステージだったので、これからも仕掛けていきたいと思いましたね。
大塚 「セットリストを決めましょう」会議のとき、ちょうど1年前の今くらいだったと思うんですけど、ポピパのサポート体制が少しリニューアルしたこともあり、じっくりと話し合って、新旧のポピパらしさを組み込んだセットリストになったんですよね。だから統一感があるし、すごくお気に入りのセトリなんですよ。私のぜひ見てほしいポイントは8曲目の「What’s the POPIPA!?」。
愛美 そうだ!
大塚 そうなんですよ。それまでは……。
愛美 バラエティ枠の。
大塚 曲だったんですよね。だから、客席から登場したり愛美さんが空を飛んだりサビをみんなで踊ったりしてきたんですけど、満を持しての生演奏でした。
愛美 すごい曲なんですよ。自分の歌のソロパートが終わった直後に楽器のソロパートがくるので。
大塚 ありえない。超難しい鬼畜曲です!
愛美 弦楽器チームは特に、歌いながら次のソロポジションを確認なんてできないんですよ。なんとかやったと思うんですけど。
大塚 なってるのかな?自分の話で申し訳ないですけど、平行なメロディーに対してギターは違うリズムで音をずらしていて、そのあとにペンタトニック(スケール)みたいなものが入るから、「これをやらせるなんて、誠か?」と思いました(笑)。それが2コーラス目にまたくるという……。でもライブでは目も耳も追いつかないと思うので、ぜひBlu-rayで何回も見て、「こういうことをやっていたんだ!?」と気づいてもらいたいです。
愛美 ね。歌の直後のソロ回しだからみんなが気づいてない説はあるよね。歌に気を取られて演奏を見逃しているかもしれない。
――最後に。今年の8月11日には「ぽぴばん!のおでかけin SUMMER」(YouTubeの冠番組「ぽぴばん!~ぽぴぱのばんぐみ~」のイベント)が、11月3日には単独ライブが開催されます。今の気持ちを聞かせていただけますか?
愛美 ポピパは、トークしても、ライブしても、すごく楽しいバンドだと思っていまして(笑)。
大塚 (笑)。
愛美 「あれもやりたい、これもやりたい」が毎回のライブで溢れすぎているんですけど、今後の活動でもなんとかやり切っていきたいですね。「ぽぴばん!」は更新が滞っていてなかなかポピパが動く姿を見せられていなかったので、イベントとライブで見せていきたいですね。
大塚 我らポピパこそがバラエティバンドの神髄だと思っているので。
――そんな言い方していいんですか(笑)?
大塚 差し支えないと思います(笑)。RoseliaさんもRAISE A SUILENさんもMorfonicaさんも面白いメンバーが揃っていますけど、一番面白いのはポピパだと胸を張って言えます。でも、意外と私たちはバラエティやる機会って本当になくて、
愛美 たしかに。
大塚 なぜやらないのか!
――どこへの売り込みですか(笑)?
大塚 でも、ずっと思っているんですよ!だから、ぜひライブやイベントに来て、面白がってほしいです。ここまで言ったらみんな来ますよね?個人的にはこの3年くらいの間ずっと、「ポピパらしさ」について考えていて。アニメでも言っていましたけど、私たちにとっての課題だと思うんです。激動の世の中で、バンドも増えてきて、変わらないポピパを構築しながらブランディングを確立しなければいけない時期だったと感じていて。でも、新しいポピパをキーワードに、11月の単独ライブではその部分を見せられるはずですし、それまではこのミニアルバムを聴いて期待を膨らませていただけたらと思います。
●リリース情報
Poppin’Party ミニAlbum
「青春 To Be Continued」
2023年5月31日(水)リリース
【Blu-ray付生産限定盤(CD+BD)】
価格:¥9,900(税込)
品番:BRMM-10639
【通常盤(CD)】
価格:¥2,640(税込)
品番:BRMM-10640
■収録内容
<CD>
1.青春 To Be Continued
2.Future Place
3.大好き!
4.Five Letters
5.最強☆ソング
6.RiNG A BELL
<Blu-ray>
BanG Dream! 10th☆LIVE DAY3 : Poppin’Party「Hoppin’☆Poppin’☆Dreamin’!!」
デイドリーム・アドベンチャー①
1.ぽっぴん’どりーむ!
デイドリーム・アドベンチャー②
2.Yes! BanG_Dream!
3.キラキラだとか夢だとか ~Sing Girls~
4.最高(さあ行こう)!
デイドリーム・アドベンチャー③
5.Moonlight Walk
6.ティアドロップス
7.イニシャル
デイドリーム・アドベンチャー④
8.What’s the POPIPA!?
9.開けたらDream!
10.Hello! Wink!
デイドリーム・アドベンチャー⑤
11.前ヘススメ!
12.STAR BEAT!~ホシノコドウ~
デイドリーム・アドベンチャー⑥
13.星の約束
ENCORE
デイドリーム・アドベンチャー⑦
1.イントロダクション
2.キズナミュージック♪
■フォトブックレット ※Blu-ray付生産限定盤のみ
・フォトブックレット
■初回生産分限定封入特典
・BanG Dream! 12th☆LIVE DAY1 : Poppin’Party「Welcome to Poppin’Land」最速先行抽選申込券
・ぽぴばん!のおでかけin SUMMER 最速先行抽選申込券
・アナザージャケット1枚(全5種)
・ポッピンランド年パス風プラスチックカード1枚(全1種) ※Blu-ray付生産限定盤のみ
●ライブイベント情報
ぽぴばん!のおでかけin SUMMER
日程:2023年8月11日(金・祝)
会場:山野ホール
出演:Poppin’Party
※2023年5月31日(水)リリース Poppin’Party ミニAlbum「青春 To Be Continued」に最速先行抽選申込券が封入。
BanG Dream! 12th☆LIVE DAY1 : Poppin’Party「Welcome to Poppin’Land」
日程:2023年11月3日(金・祝)
会場:東京ガーデンシアター
出演:Poppin’Party
※2023年5月31日(水)リリース Poppin’Party ミニAlbum「青春 To Be Continued」に最速先行抽選申込券が封入。
関連リンク
BanG Dream!(バンドリ!)公式サイト
https://bang-dream.com/
Poppin’Party | ブシロードミュージック ページ
https://bushiroad-music.com/artists/poppinparty