県営住宅で水道メーター29個が盗まれる被害があり、姫路市が被害届を提出です。

 姫路市によりますと22日未明、市内の県営住宅で4階の住人から「天井から水漏れがある」と市内の水道業者に連絡がありました。



 業者が確認したところ、上の階に設置されている水道メーターが外され、水があふれ出ていたということです。

 姫路市によりますと、この団地内で水道メーター合わせて29個が何者かに盗まれていたということです。被害にあったのは、いずれも空き部屋に設置されていたものだったといいます。

 被害総額は約16万円あまりにのぼると見られていて、市は警察に被害届を提出しました。

 (姫路市の担当者)「ポストと部屋のドアに養生テープのようなもので目張りがされてるところばかりだったのでそこを目安にして、空き家というふうに判断して窃盗に及ばれたのかなと思っております」

 水道メーターの盗難被害は全国で発生しています。

 静岡県では3月から公営団地の空き部屋を狙った水道メーターの窃盗が相次いでいるほか、山口県では浄水場で保管していた水道メーター1341個が盗まれたということです。いずれも、メーターに含まれるステンレスや銅などを狙ったものとみられていて、各自治体が注意を呼びかけています。

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