大阪管区気象台が1日午後、接近中の台風6号の最新情報について説明し、近畿地方には3日(水)午前に接近するおそれがあると発表しました。

台風6号は、きょう沖縄の南を北上し、沖縄地方と奄美地方にかなり接近する見込みです。

その後、進路を次第に東よりに変え、3日にかけて、本州の南岸を東よりへ進み、暴風域を伴ったまま西日本から東日本に接近するおそれがあります。

台風が接近する前から暖かく湿った空気が流れ込むため、前線による降水の強まるおそれがあります。さらに、台風の接近時には、降水が強まるおそれがあり、特に近畿南部を中心に降水量が多くなる見込みです。

気象台は2日夜から3日にかけて低い土地の浸水や河川の増水、土砂災害に十分注意するよう呼びかけています。

また、暴風や高波のおそれもあります。近畿南部を中心に、2日夜遅くから3日にかけてうねりを伴った高波に厳重に警戒し、3日は暴風に警戒する必要があるとしています。

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