商工会議所の口座から4000万円を引き出し着服した業務上横領の罪で、神戸地検は兵庫県の商工会議所の事務局長の男を起訴しました。

業務上横領の罪で起訴されたのは、洲本商工会議所の事務局長・谷池淳司被告(60)です。



起訴状などによりますと、谷池被告は2019年から今年7月にかけて、商工会議所が管理する口座から57回にわたって、現金あわせて4000万円を引き出すなどし、私的に使った罪に問われています。

谷池被告は2006年から事務局長を務めていて、キャッシュカードや通帳を管理する立場でしたが、神戸地検は少なくとも2019年の数年前から着服をしていたということです。

神戸地検は谷池被告の認否を明らかにしていません。

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