◆米大リーグ カブス―ブレーブス(16日、米イリノイ州シカゴ=リグレーフィールド)

 カブス・今永昇太投手(33)が、本拠のブレーブス戦でナ・リーグ東地区首位相手に3連勝を目指して先発。初回2安打を許したが、2死一、二塁でハリスを左飛に打ち取り無失点でスタートした。

 今永は前半戦5勝8敗、防御率4・17だったが、オールスター明けの後半戦は10試合に5勝2敗、3・31と安定感を見せている。9月1日に誕生日を迎え、33歳初登板となった4日マーリンズ戦では、トレードマークだったロングヘアをばっさり切って登場。4試合連続白星から見放されていたこれまでとは見違えるような快投で白星を挙げ、11日パイレーツ戦でも2試合連続クオリティースタートで2連勝中。

 パイレーツ戦の試合後のインタビューでは「(捕手)ケリーの配球(リード)が良かった。それに初回の盗塁を刺したプレーが大きかった。あれが勝利を引き寄せた。過去2年よりこの時期としては強い身体になっていると思う」などと話していた。

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