◆梅澤美波、一夜限りの“梅澤軍団”結成
ユニットブロックの1曲目を飾ったのは「失恋お掃除人」。同楽曲は、卒業生の若月佑美が“若様軍団”として、梅澤、阪口珠美、山下美月とともに歌っていた思い出深いナンバーだ。軍団員が次々に卒業を迎え、ついに若様軍団最後のオリジナルメンバーとなった梅澤。そんな彼女の前に「そのまま終わらせるつもりですか?」と、後輩の筒井あやめ、奥田いろは、鈴木佑捺の3人が姿を現した。
「本当は最後に披露したかった」と本音をこぼす梅澤に対し、後輩たちは「だったら梅澤軍団作ったらいいじゃないですか!」と提案。さらに、梅澤への憧れを公言する鈴木から「私がなんのために乃木坂に入ったと思うんですか」と熱い言葉をぶつけられると、梅澤は意を決したように「今夜限りの、“梅澤軍団”結成~!」と宣言。ファン歓喜の掛け声とともに「失恋お掃除人」のイントロが響き渡り、会場のボルテージは一気に最高潮へと達した。
◆梅澤美波から後輩へ“カトラリー”継承
間奏では、梅澤が「若様ー見てくれていますか?あの時あんなに弱々だった私にも、ついてきてくれる後輩たちができました!あの時、軍団長が託してくれた想い、今度は私が後輩たちに繋いでいきます!」と叫ぶ。さらに、同軍団の象徴である“カトラリー”を引き継ぐエモーショナルな場面も。ステージにはオリジナルメンバーの想いも背負った梅澤が代理となり、まずはかつて山下美月が担当していたスプーンが梅澤から筒井あやめへ、続いて阪口珠美が担当していたフォークが梅澤から奥田いろはへ、そして梅澤自身の担当であったナイフが鈴木佑捺へと手渡され、グループの歴史が美しく受け継がれていく。最後には、カトラリーを受け取った鈴木が「これからもその大きな愛で未来へ向かって走り続けてください!」とリスペクトを込め、梅澤へ“箸”を手渡した。
◆伝説の“箸くん”降臨「力を合わせれば何でも掴み取ることができる」
最後には、若月からの伝統芸でもある相棒を引き合いに出し、梅澤が「箸くん、箸くん、今日で乃木坂を卒業するんだけど、キャプテンとしてどんなメッセージを残せばいいかな?」と“箸くん”に相談する一幕も。
これを受けた梅澤は、未来の乃木坂46を背負っていくメンバーへ向けて「あんたたち、これからもみんなで力で合わせて、夢にくらいついていくんだよ!」と、キャプテンとして、愛に満ちた力強いメッセージを投げかけた。
◆乃木坂46、東京ドームでバスラ3days開催
デビューから14周年を迎えた乃木坂46が、東京ドームでバースデーライブを開催。東京ドーム公演を3日間行うのはグループにとって初めてとなる。オンラインでの生配信も行われ、多くのファンが14周年を祝福。2日目は梅澤美波卒業後のキャプテンを菅原咲月が務めることが発表された。(modelpress編集部)
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