21日放送のテレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜・後9時54分)では、ホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)が20日(日本時間21日)、敵地・マリナーズ戦に「2番・一塁」でスタメン出場。5打数2安打1打点で存在感を見せたことを報じた。

 村上の豪快な打撃の映像を見届けたゲスト出演の野球評論家・松坂大輔氏は「ボールの見極めがしっかりできてますし、今の村上選手はバッテリーが攻めづらいと思いますね」と説明。

 本塁打量産中の好調ぶり、特に打撃フォームの変化について聞かれると「シーズン中にここまで分かりやすく変えるのは珍しいと思います」と答え「まず、左ひじの高さ、そして右足の開きですね。変更後は少し開いてるんですけど、ピッチャー目線で言うと、僕が対戦するピッチャーだったら(変更前は)どんどんインコースにカットボールやストレートが投げやすかった。でも(変更後は)ふところが深く見えるので、インコースに対しても対応しやすく見えるので、ピッチャーとしてもよりプレッシャーがかかる。甘くなったらホームランにされてしまうのでは?と思うので」と分析した。

 「フォームに関しては試行錯誤してると思うんですけど、今、逆方向への日本でよく見たようなホームランが出ているというのは、今のフォームの変更がうまく行ってるんだと思いますね」と続けると「アメリカに行ったらどうなるんだろう?って思ってましたけど余計なお世話でしたね」と苦笑していた。

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