MLB公式サイトは21日(日本時間22日)、現時点での投手の実力をランキングにする「投手パワーランキング」を発表し、ここまで4勝2敗、防御率0・73と圧巻の成績を残しているドジャース・大谷翔平投手(31)は4位となった。7日(同8日)に発表された際には1位だったが、まさかの首位陥落となった。
大谷が4位になった理由について同サイトは「大谷がトップから陥落した理由は、自身のマウンドでのパフォーマンスはほとんど関係ない」と指摘。大谷の投球内容は評価されながらも、他の投手がさらに圧巻の投球を見せたことだとされた。
1位に入ったのはフィリーズのサンチェス。29回3分の1連続で無失点を続ける圧巻の投球を見せており、10登板で5勝2敗、防御率1・82をマーク。大谷は規定投球回に届いていないとあって、防御率はリーグトップに立っており、「彼は紛れもないエースだ」とした。
2位にミジオロウスキー(ブルワーズ)、5位にスキーンズ(パイレーツ)と若手の怪物2人が入るなど、8位までにナ・リーグの投手が7人。大谷には日本人投手初のサイ・ヤング賞の期待も高まっているが、ライバルも強力だ。山本由伸投手(27)はトップ10には名前が入らなかった。
◆投手パワーランキング
1サンチェス(フィリーズ)、2ミジオロウスキー(ブルワーズ)、3シュリトラー(ヤンキース)、4大谷(ドジャース)、5スキーンズ(パイレーツ)、6セール(ブレーブス)、7バーンズ(レッズ)、8ウィーラー(フィリーズ)、9シース(ブルージェイズ)、10マーティン(ホワイトソックス)










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