タレントの出川哲朗が22日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)に生出演した。

 番組では、出川が大ファンのプロ野球「ヤクルト」を特集。

下馬評を覆す快進撃の秘密に迫った。

 東京音頭に乗ってユニホーム姿で登場した出川は、ヤクルトファン歴49年で球団の公式ファンクラブ「名誉会員第1号」。番組では、出川が現役時代の池山隆寛監督をインタビューする映像を流した。

 出川は現在、セ・リーグ首位のヤクルトの池山監督の起用法、選手への心配りなど熱く紹介。スタジオは、「ヤクルト大好き芸人」出川がチームへの愛情を語り尽くす同局系「アメトーーク!」のような様相となった。

 「イケヤマジック」と呼ばれる快進撃の中で池山監督が選手へ笑顔で雰囲気作りに努めている秘話などを紹介した。

 この秘話に関連してスタジオでは出川のMCを務める番組出演時の雰囲気作りを紹介。出川は、収録前、制作技術スタッフ全員に「いや、演者だけじゃ盛り上がらないので必ずスタッフも盛り上がってください」と言って、収録がスタートすることをボードで伝えた。

 これに出川は「自分のMCの番組の時だけですね」とし「雰囲気づくりというか…ぶっちゃけ言うと、みんなに笑ってほしいだけなんですよ。笑って空気を作ってほしいなと思って言ってるだけです」と明かすと、コメンテーターを務める元テレビ朝日社員の玉川徹氏が「すばらしいですよ」と絶賛した。

 玉川氏の絶賛に金曜コメンテーターでタレントの長嶋一茂が「玉川さん、ほめるのは、まだ早い。テッチャン一言いいですか?」と割って入ると、出川と共演している同局系「出川一茂ホラン☆フシギの会」(土曜・午後10時30分)に触れ、出川へ「あなたの冠番組、ここでフシギの会やってますよね?これやってますか?俺は見たことない」と疑問を投げかけた。

 これに出川は「逆に問いますい。覚えてないんですか?最初の頃は、ちゃんとやってたんですよ。1回目、2回目の時は」と返すと、長嶋は「やってましたね。毎回はやってないんですよね?なんでやんないの?」と迫ると出川は「いやいやいやいや…もうあの知ったスタッフなんで…毎回はいいかな」と釈明すると、「毎回やってくださいよ」と長嶋はツッコんだ。

 出川は「いや、本当はやりたいですよ。やりたいけど」と返すと「アンタが勝手にしゃべり始めて!きっかけがなく急にしゃべり始めてスタッフさんもどっから本番みたいに必ずなるじゃないですか!本当は毎回やりたいんですよ」とボルテージをあげ反論。長嶋が「やってください」と返すと「やりますよ!じゃあ、本番前、静かにしてろよ!」と突きつけるとスタジオは騒然とするなか、笑いに包まれた。

 2人の激論に、玉川氏が「うるさい」と突っ込み、司会の羽鳥慎一アナウンサーが「大丈夫です」とほほ笑むと、話題はヤクルトの快進撃の秘密に戻った。

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