◆第87回オークス・G1(5月24日、東京競馬場・芝2400メートル)=5月22日、栗東トレセン

 史上18頭目となる春の牝馬2冠を狙うスターアニス(牝3歳、栗東・高野友和厩舎、父ドレフォン)はCWコースを4ハロン77秒7とゆったり走り、最終調整を終えた。

 高野調教師は「変わりなく順調で、ひと安心です」と切り出すと、「カイバ食いがむっちゃ良かったです」と笑みを浮かべた。

普段からガツガツと食べるタイプでもないが、カイバ面では「日々扱う上で肝を冷やしたことはありません。(同じようなタイプは)スタニングローズぐらいすかね」と説明。これまで牝馬でG1・8勝を挙げるトレーナーは2022年秋華賞、、2024年エリザベス女王杯を勝った名牝の名前を挙げた。

 あとは決戦の地、東京競馬場への輸送のみ。「ここまで本当に無事にこれてよかったです」と全幅の信頼を乗せて、送り出す。

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