◆第87回オークス・G1(5月24日、東京競馬場・芝2400メートル)=5月22日、栗東トレセン

 フラワーCの勝ち馬、スマートプリエール(牝3歳、栗東・大久保龍志厩舎、父エピファネイア)はEコースをキャンターで半周した後、ゲートの入りと駐立を確認した。「チャカチャカするところなく、落ち着いて調教できました」と坂田助手は好気配を伝える。

 今年はマイルを2戦使っていたが、1800メートルに距離を延ばした前走で重賞初制覇。「フラワーCの前から馬の後ろにつける調教にしました。最初はしんどかったですけど、徐々に折り合えるようになってきましたね。この中間も角馬場などでも、できるだけ馬の後ろにつけています」と同助手。重賞4勝の名牝だった母スマートレイアーでも取れなかったG1タイトルを狙う。

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