右鎖骨骨折から日本ダービー・G1(5月31日、東京競馬場・芝2400メートル)での復帰を目指す岩田康誠騎手=栗東・フリー=が前日に続き、5月22日も栗東トレセンを訪れた。この日は調教スタンドに出向き、この日は息子の望来騎手=栗東・フリー=が騎乗したダービーでコンビを組むアスクエジンバラ(牡3歳、栗東・福永祐一騎手、父リオンディーズ)の調教などを見守った。

 「日に日に痛みはなくなっている。今週乗る予定だった馬には申し訳ないが、これからはアスクエジンバラだけに向き合うことができるから」と前を向いた。23日からは栗東で調教騎乗も再開する。「早く明日にならんかな」と笑みを浮かべ、馬上での「再会」を楽しみにしていた。

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