フィギュアスケート男子で五輪2大会連続メダリストの宇野昌磨さんとフィギュアスケート女子で2016年世界ジュニア選手権金メダリストの本田真凜が22日にそれぞれのインスタグラムを更新し、アイスダンスチームを結成したことを発表した。 新シーズンより競技へ挑戦し、五輪出場を目指す。

 2人は連名でコメントを発表。「この度、宇野昌磨と本田真凜はアイスダンスチームを結成し、新シーズンより競技へ挑戦することを決意いたしました」と報告。

 「2024年10月。この決意をした日から、オリンピック出場という目標を掲げ、アイスダンスと向き合い続けてきました。日々、新たな挑戦と共に、強い覚悟を持って歩みを進めています」と決意を記した。 

 「難しさも、喜びも、これまでの競技生活を通して様々な感情を経験してきました。二人だからこそ、分かち合える想いを胸に、自分達が納得できる日々を積み重ねていきます。応援してくださる皆さまと、この挑戦の中で出会うたくさんの景色を共有できたら嬉しいです。これからのしょまりんを、どうぞよろしくお願いいたします。Game on.」とつづった。

 2人が管理しているインスタグラムのアカウントでも発表され、「#Shomarin」とハッシュタグ。2人の愛称は「しょまりん」になりそうだ。

 宇野さんはフィギュアスケート選手として五輪2大会連続メダル獲得、世界選手権連覇、全日本選手権13年連続出場。2024年5月に現役引退を発表した。プロ転向後は自身も出演するアイスダンスショーのプロデュ―スなどを務めている。

 本田は2歳でスケートを始め、06年トリノ五輪女王の荒川静香さんを憧れに技術を磨いてきた。長い手足を生かした華麗な滑りで、女優で活躍する妹・望結とともに注目を集め、16年世界ジュニアで優勝。17年の世界ジュニアでは18年平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ(ロシア)に次ぐ2位に入った。24年1月に引退会見を行った。

 2人は2022年9月に交際を公表している。

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