5月24日、熱海銀座の夜の街の玄関口、浜町通りですでに営業している「熱海おさかな食堂炙り家 本店」の隣に、「熱海おさかな食堂炙り家 別邸」がオープンした。イメージカラーは、肉と炎を想起させる赤。
海鮮以外にも肉という選択肢があるメニューで、観光客だけでなく、地元の人たちにもアピールしていくという。


店に入るとすぐに、一人でもゆっくりできそうなL字のカウンターがある。その内側には厨房があり、焼き場も目の前だ。さらに奥にはテーブル席が44席ある。


焼き場では「炙り家」と名にふさわしく、迫力の炎が上がって盛り上がる。強い火で一気に炙ることで、表面は香ばしく中をしっとりとさせ、素材の旨みを引き出されるという。


12時オープンということで、気軽に昼食でいただける丼物もメニューに並ぶ。鶏肉は熊本の天草大王」という品種。


丼メニューでひときわ目を引くのが「炙りてっぺん丼」。まぐろ・サーモン・白身魚の上に、ネギトロと卵黄までのせた山盛りで、客の前で炙って仕上げる。(内容は仕入れ状況によって異なる)。2,838円(税込)


「ホルモンつくね串焼き タレ」のほうは迫力の長さ。
ホルモンのコリコリとした食感と、つくねにしたことでふわふわな食感がおもしろい。タレと塩の2種ある。649円/本(税込)


主に南九州で親しまれる郷土料理の鳥刺し。内覧会特別メニューの「天草大王たたき(むね)」は少し表面があぶってあり、香ばしさもプラスされていて楽しめる。1,078円(税込) ※画像は同じく鳥刺しの「天草大王とりわさ 1,078円(税込)」。



「天草大王(モモ・ムネ)」は炭焼きで。炭火で焼き上げられた「天草大王」のモモ肉は弾力ある歯応えと溢れる肉汁を、ムネ肉は、あっさりとしていながらもコクのある旨みが楽しめる。レバー、砂肝はビールが進みそうだ。1,298円(税込)
 
他に、牛レバーとニラを煮た「国産牛レバー煮ら」1,298円(税込)、海老や白身魚といった海鮮と天草大王も味わえる濃厚な味噌スープベースの「味噌ちゃんこ鍋(海鮮・大王)」3,278円(税込)など、どの料理も気になる。まるで生のコンビーフといった印象の馬肉をごはんの上の玉ねぎと大葉の上乗せた「馬とろ丼」1,188円(税込) はとろけるような食感で以外にサッパリしている。
 
夜11時まで開いているということで、素泊まりの観光客にとってもゆっくり過ごせる店として人気が出そうだ。
 
【熱海おさかな食堂炙り家 別邸】
所在地 :〒413-0013静岡県熱海市銀座町4-11 グリーンビル 1階
TEL :0557-29-6803
営業時間 :平日 15:00 ~ 23:00(L.O.22:00)
土日祝、繁忙期 12:00 ~ 23:00(L.O.22:00)
定休日 :祝日、繁忙期を除く火曜日 ※詳しくは店舗SNSよりご確認ください。
 

 

隣の「熱海おさかな食堂炙り家 本店」では5月27日から新メニューが登場。アワビ、殻付き帆立、伊勢海老、赤海老、白ハマグリ、伊豆しいたけなどの海鮮や土地の野菜を客自身がコンロで焼く「浜焼き/うお焼き」は楽しそうだ。


気軽に腹を満たすなら「ご馳走だご汁とおにぎり1個セット」価 格: 1,045円(税込)だご汁は熊本の伝統料理。野菜がたっぷりとれてうれしい。「だご」とは団子のことで、すいとんのような団子が入っている。「ご馳走だご汁とおにぎり2個満足セット」は 1,760円(税込)。


おにぎりは組み合わせ自由で、「金目煮つけ炙りにぎり」(税込330円追加)、「焼き鰻にぎり」(税込440円追加)、「雲丹いくら贅沢にぎり」(税込880円追加)と選ぶことができる。
 
【熱海おさかな食堂炙り家 本店】
所在地 :〒413-0013静岡県熱海市銀座町4-9
TEL :0557-35-9790
営業時間 :12:00 ~ 21:00(L.O.20:00)※営業時間の変更がございます。
定休日 :祝日、繁忙期を除く火曜日 ※詳しくは店舗SNSよりご確認ください。
席数 :29席
 
本格的な夏の観光前の新規オープンとメニューリニューアル。昼から夜まで楽しめるバラエティのあるメニューが心強い。
 
 
 

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