作家の岩井志麻子さんが4日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・午後5時)に曜日コメンテーターとして生出演。殺人や自殺があった事故物件に起こる怪奇現象について、私見を述べる一幕があった。

 この日の「日刊BINKANランキング」のコーナーで、過去に殺人や自殺などがあった部屋に幽霊がいるか、いないかという「オバケ調査」を都内の不動産ベンチャー企業が開始。事故物件は取引先に告知をしなければならず、その不気味さから取引価格が相場よりも安く設定されがちな事故物件に本来の価値を取り戻す狙いのもと、その物件に怪現象が起こらないかビデオカメラやICレコーダーを設置して調べるという記事を紹介。

 ホラー作家として知られる岩井さんは今回の「オバケ調査」について聞かれると「昔からICレコーダーだのビデオカメラだの、そんなものがない時代から調べる方法はちゃんとあって…」と、まず話し出した。

 「オカルト業界では有名ですけど、『この部屋、住んでもいいのかな~』とか思える部屋にまず日本酒を一晩置いて、戻ってきて、トクトクトクって茶碗についでみる。ちゃんとした日本酒だったら大丈夫だけど、異様にすっぱくなってたり、色がおかしい…、なんで、こんな赤茶色になってるの?とかね。日本酒が変化したら、この部屋はなんかいるぞ!みたいなね」と具体的に続けると「あと、お塩もいまだにいろんな所で盛り塩ってありますけど、あれもやっぱりヤバいものがいると、ベッチャベチャに湿ったり、崩れたりするから、あれも調べる方法としてはあるっていうんですよね」と話していた。

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