【シニア世代こそ推し活】年齢なんて関係ない!外見も気持ちも若返る「推し活」3つのメリット【医者も認めた】
※この記事は雑誌『家の光』2025年9月号特集「「老い」を自分らしく」を一部抜粋・再編集して制作しています。記事内の年齢、肩書などは掲載当時のものです。
「芸能・アイドルの推し活」
推し活の王道ともいえるジャンル。対象が人間なので推しが見つけやすく、トキメキ効果が得やすいこともポイントです。
韓国のアイドルは、若者からシニアまでファンの年齢層が幅広い。上の写真は「セブチ」の愛称で知られる13人組の韓国アイドル「SEVENTEEN」のグッズ
「気になる子」がいたら、それが「推し」
グループの中で「この子かわいいな」「好みのタイプだわ」など、気になる対象を見つけることが「推し活」の第一歩。ほとんどの芸能人やアイドルが、インスタグラムなどのSNSで情報発信をしています。まずはSNSをフォローして、記事に「いいね!」で反応しましょう。
SNSでは、出演予定やイベントの告知、新作グッズなどの情報も発信されているので、要チェックです。
公式グッズや手作りグッズで応援
CDやDVD、アクリル板に写真を転写してスタンド仕立てにした「アクスタ(アクリルスタンド)」、本人をキャラ化してぬいぐるみに仕上げた「ぬい」、缶バッジなど、公式グッズを購入すれば、推しの存在がより身近に。
市販の手作りキットでオリジナルうちわや「ぬい」を作ったり、推しのイメージカラー「推し色」を服や小物に取り入れたりすることも、推し活のひそやかな楽しみです。
日本の人気アイドルグループ「Snow Man」メンバー阿部亮平さんの「ぬい」。
公式グッズのほか、手作りして楽しむ人も 写真=読者提供
~「推し活」実践者の声~
『東方神起』が生活のハリに!
栃木県Y・Aさん(62)
12年前に、友人から札幌ドームの「東方神起」(韓国のボーカルユニット)のライブに誘われて、そのパフォーマンスに衝撃を受けたのが「推し活」のきっかけです。「推し」ができてから、全国のライブ会場や韓国へ行くなど行動範囲も広がり、生活のハリになっています。「推しグッズ」を持参したり、SNSで「○○が好き!」と発信したりすると、知らない人からも声をかけられ、年齢に関係なく楽しい仲間も増えました。「推し活」は何歳からでも始められ、好きな人のことを考えることで心が温かくなるので、高齢の方々にもお勧めです。
「推しグッズ」に囲まれる喜び 写真=本人提供
監修=横川良明
(著書『人類にとって「推し」とは何なのか、イケメン俳優オタクの僕が本気出して考えてみた』サンマーク出版)
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