『青天を衝け』置鮎龍太郎だけじゃない?『名探偵コナン』と大河ドラマの意外な関係
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吉沢亮さんが渋沢栄一を演じる、大河ドラマ『青天を衝け』に声優置鮎龍太郎さんが出演! 置鮎龍太郎さんといえば『名探偵コナン』でも京都弁を話していましたが、ほかにも『コナン』声優との意外な共通点が?

2021年のNHK大河ドラマ第60作『青天を衝け』。
2024年から発行される新一万円札にもなっている渋沢栄一を、吉沢亮さんが演じています。

6月20日(日)に放送された『青天を衝け』第19回「勘定組頭 渋沢篤太夫」に、声優の置鮎龍太郎さんが出演し、発表時と放送時はトレンド入りし大きな話題となりました。
そんな大河ドラマ、実はアニメ『名探偵コナン』との意外な共通点が……!?
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『青天を衝け 前編 』(NHK大河ドラマ・ガイド)

via NHK大河ドラマ・ガイド『青天を衝け 前編 』(NHK出版)

『コナン』での京都弁が役に立った!?

置鮎さんが演じたのは、公家の正親町三条実愛(おおぎまちさんじょう・さねなる)。
藤原鎌足や藤原道長の子孫がだんだん枝分かれしたうちのひとつ、三条家がさらに分家されたおうち「正親町三条家」の当主です。正親町三条実愛は“公家ことば”を話すのですが、それについて置鮎さんは「名探偵 やってて良かった リス警部」おじゃる文麿 とツイート。

リス警部とは、『名探偵コナン』に登場する京都府警捜査第一課の警部・綾小路文麿のこと。
公家出身でまろ眉なことから「おじゃる警部」とも呼ばれおり、作中では京都弁を話すのです。

大河ドラマ出演は、綾小路文麿で培われた京ことばのおかげだったのかも……!?

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こんなにいた!大河に出演した『名探偵コナン』声優

また、置鮎さんは「名探偵作品チームから偶然にも何人目かの大河?」ともコメント。
実は大河ドラマには『名探偵コナン』の出演キャストがこれまでにも登場しています。

置鮎さんと同じ『青天を衝け』には、『コナン』で毛利小五郎を演じる小山力也さんが幕府の老中・酒井忠績(さかい・ただしげ)役として出演。

出番が多かったのは、2016年の『真田丸』に小山田茂誠(おやまだ・しげまさ)役で出演していた高木渉さん。
『コナン』では、少年探偵団の小嶋元太と、ご自身の名前が元になった高木刑事を演じられています。他にも、2020年の『麒麟がくる』には大塚明夫さんが、刀や鉄砲を扱う「辻屋」の店主・宗次郎役として出演。
『麒麟がくる』には、山路和弘さんも三好長慶(みよし・ながよし)役として出演されていました。

大塚さんは『コナン』では、静岡県警の横溝参悟、神奈川県警の横溝重悟という双子の警部役。
山路さんは『コナン』では、服部平次の父で、大阪府警の服部平蔵役をされています。

『名探偵コナン』で阿笠博士を演じる緒方賢一さんも、『麒麟がくる』に僧正役、2018年の『西郷どん』に中山忠能(なかやま・ただやす)役で出演。
他にも『コナン』で何役もこなす井上倫宏さんも、1998年の『徳川慶喜』で稲葉正邦(いなば・まさくに)役、2000年の『葵 徳川三代』には、勧修寺光豊(かじゅうじ・みつとよ)役で出演しています。

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注目したい大河出演『コナン』声優はこの人!

なかでも注目は、『名探偵コナン』で、コナンたちが通う帝丹小学校の先生をしている平山文吾を演じた森田順平さん!

『功名が辻』や『篤姫』など10タイトル以上の大河ドラマに出演されていますが、なんと1998年の『徳川慶喜』では、置鮎さんと同じ正親町三条実愛を演じられていました。大河ドラマと『名探偵コナン』には、何か関連があるのかも……?

『青天を衝け』には、正親町三条実愛(おおぎまちさんじょう・さねなる)がもう一度登場するそうなので、次回も置鮎さんの演技に期待しましょう♪