【那覇】那覇市が民間資金やノウハウを活用する「新都心公園パークPFI事業」がこのほど、完了し11日、現地でオープニングセレモニーが開かれた。県内では北谷町内に次いで、2店舗目となるハワイアンカフェ「コナズ珈琲」が17日にオープンする。
大屋根広場が新設され、新たな憩いの場として供用が開始された。
 店舗は「いちばん近いハワイ」をコンセプトに、店内80席と屋外テラス26席を備える。「ハンバーグロコモコ」や「ガーリックシュリンププレート」といった20種以上のフードメニューを用意し、一部ではペットとの同伴も可能だ。店舗に併設された約200平方メートルの大屋根広場も大きな目玉となる。強い日差しや急な雨をしのぐスペースとして、公園利用者が自由に利用できる。
 オープニングセレモニーでは、知念覚市長が「民間の発想を取り入れたことで防災力やにぎわいが創出され、利便性の高い公園へと生まれ変わる」と期待を込めた。
 株式会社KONA’Sの阿部和剛社長は「那覇市はホノルル市と姉妹都市でハワイと深い絆を持つ特別な土地。公園の緑を感じながら、ハワイの休日のような心地よい時間を楽しんでほしい」とあいさつした。(社会部・塩入雄一郎)
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