不動産買取事業「ワケガイ」などを展開する株式会社ネクスウィル(本社:東京都港区新橋)は2日、社外取締役として元フジテレビアナウンサー田中大貴氏の就任を発表した。

 田中氏は2024年8月より、同社のブランディングアドバイザーとして、スポーツやメディアを通じた事業認知の拡大に貢献。
この実績と、スポーツ業界、地方自治体など多様な業界における豊富なネットワークを生かし、事業成長をさらに加速させるため、社外取締役に就任する。

 ネクスウィルは、実家じまいなど相続に伴う不動産課題に“ワンストップで対応”する訳あり不動産買取事業を手掛ける。一般的な不動産と比べて売却が難しいとされる空き家や訳あり不動産を買い取り、権利関係を整理するなどの手を加えて取扱や売却が困難とされている要因である「訳」を排除して、再販する。

 「田中氏の知見とネットワークを活用し、スポーツ、自治体、さまざまな業界・組織との連携を通じた多角的なアプローチを展開し、当社のビジョンである『売りたくても売れない不動産をゼロにする』の実現と空き家問題の解決に向け、事業を推進してまいります」とコメントした。

 田中氏は、兵庫県出身。1980年生まれ。兵庫県立小野高校卒、慶應義塾大学環境情報学部卒。大学時代は体育会野球部に所属し、東京六大学でプレー。2003年にフジテレビに入社し、アナウンサーとして勤務。『EZ!TV』『とくダネ』『すぽると』『HERO’S』やスポーツ中継などで活躍。バンクーバー五輪、リオデジャネイロ五輪で現地キャスターを務めた。

 2018年4月末で退社後、スポーツアンカー、経営者として活動し、東京五輪ではIOCベニューMCを担当。
このほか、Inflight.Co.,Ltdを立ち上げ、スポーツチーム・団体・企業とのビジネスコーディネーション、コンサルティング、メディア制作、CSR活動イベントの企画・運営も積極的に取り組む。
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