女優の泉ピン子が2日、都内でエッセー「ピン!として逝くのもいいじゃない ピン子78歳、最後に残したい言葉」(徳間書店)の刊行記念記者会見に登場した。

 長年にわたり第一線で活躍を続ける泉が、家族の記憶や芸能界、これからのことなどを赤裸々につづった今作。

泉は「(5月)29日の発売の日に、どっかで(会見を)やるのかなと思ったら、やらないということで。こんな珍しい本屋もあんのかと思って驚きましたね」と本音を告白。「(今の)全てを書きました。死んで天国に(土産話を)持っていくことはないかな」と明かした。

 「最後の本」とうたう今作だが、「芸人って欲深いからね。『最後の最後』ってタイトルで出すかもしれないし、正直に受け止めない方がいいわよ。(出版の)徳間書店は『これが最後』って売り出したいのよ!」と笑わせ、次回作については「どんどん期待してください。生きてるって証拠だからね」と期待を抱かせた。

編集部おすすめ