俳優の泉ピン子(78)が2日、都内で行われた自身の著書著書『ピン!として逝くのもいいじゃないピン子78歳、最後に残したい言葉』(徳間書店)刊行記念の記者会見に登壇。死生観について語った。


 会見で死生観についての話題に。泉は「もし夫が先に死んでしまったら…」と話し始め、「あの人生命保険入ってるのかな。入ってると言ってたんだけど。でもこの前、解約の通知が入ってて」と心配そうに語った。

 そして、「もし死んだらって思ったら、やっぱり怖いですよ。どうしようって。まず家のこと」と不安を口にし、「怖いなこの遺産相続どこ行くんだろうって思ったら」と吐露。その後、「今度は『遺言書を書いてないあなたへ』ってどう?」と次に刊行するとしたらのタイトルを冗談交じりで提案し、会場を笑わせた。

 同書は自伝エッセイ集。喜寿を迎え、ピンチや愛、裏切り、それを乗り越えた波乱万丈な人生を振り返り、家族の記憶、芸能界、夫婦のかたち、これからのことが語られている。
編集部おすすめ