◆米大リーグ Dバックス4―1ドジャース(1日、米アリゾナ州フェニックス=チェースフィールド)

 ドジャース・大谷翔平投手(31)が1日(日本時間2日)、敵地・Dバックス戦に「1番・DH」で先発出場。得意の6月初戦で4打数3安打と気を吐いたが、チームはDバックス相手に6安打1得点に終わり、今季4戦目で初黒星を喫した。

6月は黒星発進となった。

 先発のシーハンは7回途中3安打2失点と責任を果たすも、ソロ2発に沈んで2敗目(3勝)。試合後は「ホームラン以外は何とか抑えることができたけど、いくつか悔やまれる球がある」としつつ、「間違いなく前向きに捉えられる要素はあった。フォームの修正に懸命に取り組んできたけど、その成果は出せたと思う」と話した。

 ドジャースの先発陣は現在、グラスノー、スネルを欠きながらも大谷、山本由伸投手(27)、佐々木朗希投手(24)の日本人トリオを中心に好投が続いている。ロバーツ監督は「みんな素晴らしい仕事をしているし、チャンスをしっかりものにしている。マーク(プライアー)とコナー(マクギネス)が(投手コーチとして)本当にいい仕事をしている。彼らは投手陣の“最低ライン”を引き上げている。それから捕手陣も、ウィル(スミス)もダルトン(ラッシング)もうまくリードしている。だから誰が先発しても、失点は防げるという感覚があるよ」と胸を張った。

 6人ローテの採用と関係があるのかと聞かれると、「その要素はあると思う。十分な回復時間を与えられるのはプラスだ。

うちには6人の優秀な先発投手がいる。だから理想的な休養日を与えられる。選手たちも準備をしっかりしているし、登板日には『早く投げたい』という状態になっている」と相乗効果に手応えを感じていた。

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