スカイマーク(本橋学社長)は沖縄への定期便就航20周年に合わせ、5月1日に那覇空港と下地島空港のグラウンドスタッフらが着用するかりゆしウエアの制服を9年ぶりに刷新する。県内の専門学校5校にデザイン案を募り、KBC学園グループ専修学校インターナショナルリゾートカレッジエアライン科3年の桑江妃菜さん(20)の案が採用された。
同校で4月20日、新制服の贈呈式が開かれた。
 同社は2006年9月に沖縄-羽田路線を定期便化し、17年にかりゆし制服を導入した。今回は初めてデザインや航空系の学科がある県内の専門学校にデザイン案を募った。
 新かりゆしは、沖縄の空と海を濃い青色で表現し、ハイビスカスやデイゴ、月桃の花を取り入れた。
 考案した桑江さんはキャビンアテンダントを目指している。「デザインは4パターンほど考え、家族や友人に意見を聞いた。イメージが形になったのがうれしい」と笑顔を見せた。
 同社沖縄空港支店の久原直人支店長は「沖縄の風土への敬意と私たちの新しい可能性を祝う、みずみずしい感性があふれている。新しい制服に愛着を感じている」とあいさつした。(政経部・玉城日向子)
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