【国頭】国頭村奥区は29日、奥ヤンバルの里でこいのぼり掲揚を7年ぶりに復活させた。最長13メートルのこいのぼり約100匹が涼しげに空を泳ぎ、初夏の訪れを告げた。
5月10日まで。
 「鯉のぼり祭り」は、過疎化で運営が難しくなったことから2019年を最後に中止となった。今年は祭りとしての開催ではないものの、初日から多くの家族連れが訪れ、ピクニックや川遊びを楽しんでいた。
 以前は毎年のように祭りに足を運んだという當間大介さん(44)=糸満市=は「妹に誘われて久しぶりに来た。これだけのこいのぼりが泳いでいる場所はあまりないので、また見に来ることができてうれしい」と笑みを広げた。娘の花さん(10)は「こいのぼりがとてもきれいだった。川で遊ぶのも楽しかった」と満足げだった。(北部報道部・國吉楓乃)
初夏の訪れ、100匹が涼しげに空泳ぐ 7年ぶりのこいのぼり ...の画像はこちら >>
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