【東京】東南アジアのラオスの食や音楽が楽しめるイベント「ラオスフェスティバル2026」が23、24両日、東京都渋谷区の代々木公園で開かれた。ラオスで酒や養蜂などの協同組合を支援するコープおきなわも出店し、地酒「ラオラオ酒」とコーヒーを販売した。
(東京報道部・玉那覇長輝)
 コープおきなわは2017年に、ラオスのアタプー県で、泡盛のルーツとされるラオラオ酒の事業協同組合の設立に協力。コーヒーや養蜂、コメの組合設立も支援し、農家の収益性向上などに取り組んでいる。
 友人と訪れた会社員の冨山剛平さん(40)=神奈川県=は、ラオラオ酒「美らラオ」を購入。ラオスに旅行したことがあり、「試飲して、甘くて懐かしい味がした」と話した。
 コープおきなわの石原修さんは「商品をきっかけに、ラオスの歴史や文化を多くの人に知ってほしい」と話した。
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