身長180センチの高身長ながら、足のサイズは“24.5センチ”という佐野。「小学4年生と同じくらいのサイズ」と語り、ロケでは大きな靴を用意されて困ることもあるという。ゲストたちも次々に自分の足サイズを明かしていくなか、津田の驚きの“左右非対称なサイズ事情”や、山田の“足にまつわる意外な恥ずかしさ”まで飛び出し、ついには靴を脱ぎ、靴下姿で足のサイズを見比べる事態に。最後は“コンプレックス”の告白に展開し、山田や津田のプライベートエピソードまで明かされることに。
東京での単身赴任生活も7年目を迎えた津田。これまではあえてシンプルに暮らしてきたが、最近になって「もっと居心地の良い部屋にしたい!」と思い、観葉植物を7つ購入。ところが、なかなか“おしゃれな部屋”にならず悩んでいるという。「どんなアイテムを置けば部屋がおしゃれになるのか?」をめぐって、佐野のこだわりアイテムや、山田の実践的なアドバイス、佐藤の“これ一択!”と断言する驚きの提案、さらには永野独自の“おしゃれ論”が飛び出す。果たして、津田の部屋はどうなっていくのか。
また、永野が最近気になって仕方がないのが、世の中にあふれる“なんてことないさ顔”。
「せっかく楽しいのに、感情をもっと出せばいいのに」という永野の主張に、千鳥も大きく共感し「自分たちは必ず手を振ったり、感情を出す」と語る一方、津田は「まさに“なんていことないさ顔”をするタイプ」と突っ込まれてしまう。他にも、思わず感情を隠してしまう“あるあるシーン”が続々と飛び出していく。
さらにEXILEとFANTASTICSを兼任する佐藤が、仕事の送迎車で体験した前代未聞の出来事を告白。「なんだかいつもと道が違うな…」と思った瞬間、ドライバーが振り返り驚きの表情。なんとAぇ! groupの末澤誠也と送迎車が入れ替わっていたという。顔が似ていることから起きた“珍ハプニング”をきっかけに、トークは「誰に似ている?」という話題へ。
佐野は「高校時代のノブにそっくり」と言われていたことを明かし、ノブとの驚きの共通点が見つかる。ノブ自身も“最上級の似ている人”から“最下級の似ている人”まで赤裸々に語り、出演者それぞれが過去に似ていると言われた意外な人物を次々に告白。佐藤が語ったハプニングから始まった“似ている話”は、全員を巻き込んで大盛り上がり。
芸歴45年、大ベテランの山田が「最近の後輩たちはちょっと失礼じゃない?」と本音を告白。
トークは、山田が毎年開催している“9月25日=925(邦子の日)記念日パーティー”へ。思わぬ発言をきっかけにパーティーの参加権をめぐるルーレット対決が行われることに…。衝撃の結末は放送で明らかに。